高市早苗の髪型はウイッグでいつから？病気や増毛説も

若い頃はホステスやテレビキャスターなどの仕事をしていて、かわいかったと話題の高市早苗さん。

60代になった今もふさふさと豊かな髪型に対し、「かつら？」「髪の毛は本物？」などという声もあがっています。

そんな高市早苗さんの髪型はウイッグなのか？いつから疑惑が？病気や増毛説とは？など詳しく調査しました。

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高市早苗が病気でウイッグに？

1961年3月7日生まれで現在60歳の高市早苗さん。

通常60代の女性といえば髪の毛に白髪が混じり、頭髪が寂しくなってくる方が多い中、黒々と、そしてふさふさと豊かな髪型の高市早苗さんに対し、

高市早苗　ウイッグ　髪型　髪の毛

「かつら？」「ウイッグ？」などの声があがっています。

#ゴゴスマ #ミヤネ屋

高市早苗氏ってかつら？
アートネイチャー？

— りままま (@diQ1q4z3MzG05W5) August 23, 2021

高市早苗様、かつらがよくお似合いですね😂

— 杏果 (@MiMMi0678) September 15, 2020

高市早苗総務相、ボリュームアップのため頭の後ろにウイッグ着けているな。

— 今田美桜男 (@kimokute_gomen) June 9, 2020

ウイッグをつける一因として、薬の副作用などによる抜け毛があるため高市早苗さんの病歴を調べてみると、

・2009年に関節リウマチ

・婦人科の病気による手術歴

があることがわかりました。

しかし、これらの病気の薬による副作用で抜け毛があることは考えにくいので、病気が原因でウイッグにしている可能性は低いでしょう。

では高市早苗さんの髪はいつからウイッグ疑惑が出ているのでしょうか？

若い頃からかなり髪の毛の量が多かった高市早苗さん。

高市早苗　若い頃　髪型　髪の毛
（フラッシュ）

こちらは2020年5月25日、59歳の時のインスタ画像ですが、この年齢の女性としては極めて普通ではありますが、20代の頃と比べるとややボリュームダウンしている印象です。

高市早苗　ウイッグ　いつから

この時は分け目や地肌も見えており、ウイッグではなく地毛でしょう。

しかし、2020年6月頃から分け目が見えなくなり、ボリュームアップした髪型に変化しました。

後ろから見たつむじもやや不自然ではありますね。

高市早苗　ウイッグ　髪型

頭全体にかぶるウィッグではなく、つむじに乗せてボリュームアップをするタイプの部分的なウィッグをつけているのかもしれません。

60代になると加齢により毛髪が少なくなるだけでなく、白髪も目立つようになりますが、高市早苗さんはコロナや多忙のため頻繁に美容院に行くことも難しい状況もあってウイッグを活用し始めた可能性も。

「女の運命は髪で変わる」という本でも髪型の重要性が謳われていますし、選挙の結果は見た目でほぼ決まるとも言われています。

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次期総裁選で出馬を狙っている高市早苗さんにとって、見た目を美しく保ち、国民の支持を得ることは最重要課題の一つなのかもしれません。