【文春砲】前山剛久と神田沙也加の音声データ、元カノ小島みゆとのLINE画像、誓約書内容がヤバイ！

神田沙也加さんと交際していたことを公表した前山剛久さんが、元カノA子さんと二股交際をしていたのではないかと週刊文春に報道され話題となっています。

前山剛久さんと交際していた元カノA子とは誰なのか？

音声内容やLINE画像、誓約書の内容、神田沙也加さんとの馴れ初めなど詳しく調査しました。

神田沙也加と前山剛久の文春砲内容詳細を時系列で

2021年12月23日発売の「週刊文春」で報じていた内容を時系列にまとめたものが以下のようになります。

神田沙也加さんが前山剛久さんにのめり込んでいる様子が手にとるように伝わってきますね。

それでは、大喧嘩していた時の音声内容やLINE内容について詳しくみていきましょう。

週刊文春　2021年12月23日号[雑誌]

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神田沙也加と前山剛久の文春砲音声内容の文字起こしがやばい！

2022年1月5日発売の週刊文春で、前山剛久さんと神田沙也加さんが口論していた音声内容が流出し、話題となりました。

前山剛久さんと神田沙也加さんの音声内容は以下の通り。

残された音声データには、静かに問い詰める沙也加と、言葉少なに答える前山の声が収められていた。

沙也加「じゃあ、1カ月で引き払うってこと言ってんの？」

前山「うん」

沙也加「マイ・フェア（が終わる）までって、あと1カ月しかないのに？」

前山「うん」

沙也加「そんなことしないでしょ」

前山「1週間で引き払わせて、じゃあ」

沙也加「でも自分が決めてきたところ、1カ月で引き払わないでしょ」

前山が契約を決めたマンションを1週間で引き払うと主張するのに対し、神田が「そんなことしないでしょ」と応じている場面だ。ところが、ここで前山の声のトーンがガラリと変わり、怒鳴り声になっていく。

前山「引き払うって！　なんで俺のこと信じないの、そうやって！　おい！」

沙也加「怒鳴らないで」

前山「死ねよ、もう。めんどくせぇな」

沙也加「『死ね』って言わないで」

前山「死ねよ」

沙也加「『死ね』って言わないで」

前山「（遮るように）死ねよ」

沙也加「（やや涙声で）何で言うの？」

前山「死ねよ、マジで」

「死ね」という言葉を4回繰り返す前山。沙也加はハッキリと涙声になって、こう問いかけた。

沙也加「死んだらどうなの？」

前山「ん？　別に」

沙也加「何とも思わないの？」

前山「うん」

沙也加「せいせいする？」

前山「うん。お前しつこいんだもん、だって」

すすり泣きながら、沙也加はこう言葉を継いだ。

沙也加「『死ね』って言わないで。叩きなよ、じゃあ。『殺すぞ』とかさあ、『死ね』とか言うんだったら。言うこと聞かせればいいじゃん、それで」

前山「そんなことしないよ。殴ったらだって俺、悪くなるじゃん」

沙也加「そんなこと言ったって、『死ね』って言ったって、『殺すぞ』って言ったって、おんなじだよ」

前山「いいじゃん、もう死ねば。みんな喜ぶんじゃない？」

沙也加「私が死んだら？」

前山「うん」

沙也加「なんでそんなこと言えるの？　みんなに嫌われてるってこと？」

前山「うん」

しばらく沈黙が続き、沙也加は声を絞り出す。

沙也加「ねえ？　（涙声で）ねえ、そんな酷いこと言わないでお願いだから」

そして、音声データの最後に収められていたのは、

沙也加「『大好きだ』って、『こんなに合う人いない』って言ったから付いてきたんだよ……」

将来を見据えたはずの恋人に縋（すが）りつく言葉だった。

引用：2022年1月5日 週刊文春

かなり衝撃的な内容ですね。

なぜこんな音声が存在したのでしょうか？

後述するように神田沙也加さんと前山剛久さんは同棲するために勝どきのマンションを契約しようとしていましたが、前山剛久さんは1人で住むためのマンションを無断で契約していたのだとか。

そのために喧嘩を繰り返していた神田沙也加さんと前山剛久さん。

喧嘩のたびに暴言を吐く前山剛久さんの音声を神田沙也加さんは録音するようになっていたというのです。

神田沙也加さんは後述するように前山剛久さんが元カノ（小島みゆ）とやりとりを続けていたことから、親友に相談していたのだとか。

今回の音声も親友からリークされた可能性が高そうですね。

前山剛久さんはこの音声流出を受けて活動休止を表明しましたが、世間からの批判を考えるとやむを得ないことと言えるでしょう。

週刊文春　2021年12月30日・2022年1月6日合併号[雑誌]

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前山剛久と元カノ・小島みゆとのLINE画像内容

前山剛久さんと元カノ・小島みゆさんとのLINE内容は2つ判明しています。

前山剛久と元カノ・アイドル小島みゆとのLINE内容①

1つ目のLINE内容は、神田沙也加さんと前山剛久さんが交際をスタートさせた直後のLINEでした。

前山剛久　: A子（小島みゆ）の方が良かった

なんと、2021年8月に前山剛久さんの方から一方的に別れておきながら、「A子（小島みゆ）さんの方が良かった」とLINEをしてきたというのです。

見つけてしまった神田沙也加さんも辛かったでしょうが、一方的にふられた相手からそんな思わせぶりなLINEを送られた小島みゆさんも複雑な思いだったことでしょう。

前山剛久と元カノA子（小島みゆ）のLINE内容②

さらに、後述するように神田沙也加さんにA子（小島みゆ）さんと別れると誓約書を書いた後も、元カノとやりとりをしていたLINE内容まで流出しています。

前山剛久: みゆ！お疲れ！神田さんと整理つけるのに、バタバタしてた😭

テレビ台とかの組み立てどうなった？

小島みゆ: 結局どなったの？

バカくそ重くて玄関から運べないw

前山剛久:　なんとか別れたよ！笑

もうすぐ御茶ノ水に引っ越すから、手伝うよ😁

小島みゆ: すご笑

そうなんだ笑

いや多分友達がやってくれると思う〜！

前山剛久: めっちゃ大変だった！笑

今度話聞いてもらっても良い💦？

小島みゆ: おもろそうだから聞く〜！笑

前山剛久: やばいよ。。笑笑

いつ時間あるー？

神田沙也加さんと誓約書を書いた後にも関わらず、「なんとか別れた」「整理つける」など、既に神田沙也加さんから心が離れているような内容です。

しかもこの後神田沙也加さんと同棲するための物件を見ているというのですから、二股をかけていたととられても仕方がないでしょう。

前山剛久と神田沙也加の誓約書内容は？

前述したように、交際してすぐに元カノの小島みゆさんとのLINEを見つけてしまった神田沙也加さんは、前山剛久さんに誓約書にサインをするよう求めました。

誓約書の内容は以下の通り。

前山剛久さんはこれに応じ、2021年12月4日の日付で署名し、実印を押したのだとか。

なんとか前山剛久さんをつなぎとめておきたい神田沙也加さんの気持ちもわかりますが、30歳の前山剛久さんにとってはかなりの精神的な負担だったのでは、とも推測できます。

神田沙也加さんは心の支えとなってくれる男性を求めていたのかもしれません。

俳優復帰を目指しているという前山剛久さん。

果たして受け入れ先はあるのか？

注目です。

元カノA子さん（小島みゆ）との匂わせについてはこちら

前山剛久の実家や家族構成についてはこちら