クズ芸人として人気を博している相席スタートの山添寛さん。
過去にはヤンキー時代があったとの噂が。
そのヤンキー時代には赤井英和さんの娘の赤井沙希さんと交際していたといいます。
山添寛さんの元カノ赤井沙希さんとのプリクラや口腔ヤンキー時代、歴代彼女や結婚についてなど詳しく調査しました。
山添寛は昔ヤンキーだった？
1985年6月11日生まれで2023年で38歳になる山添寛さん。
京都市左京区出身で、京都市立近衛中学校、京都府立鴨沂高等学校を卒業しています。
実は京都市立近衛中学校でサッカー部の後輩だったというミキの亜生さん。
2022年4月22日放送の「ポップUP！」で山添寛さんが元カラーギャングだった、と暴露する場面がありました。
亜生さんによると、当時チームカラーのものを見に纏う不良軍団があり、山添寛さんは青のチームだったのだとか。
しかし山添寛さんは、
僕はヒップホップのギャングの服装をはやらせたくて始めたら、僕1人で終わったんですよ。僕、ソロで終わったんですよ。だから僕、カラーギャングの格好でずっと新聞配達してたんですよ
と告白。
当時爆発的に人気だったドラマ「池袋ウエストゲートパーク」のマネをしてカラーギャングを流行らせようとしたものの、全く流行らなかったようです。
山添寛さんは新聞配達のアルバイトをしていたということで、ヤンキーではなく真面目なBボーイだった、ということでしょう。
山添寛の元彼女は赤井沙希で馴れ初めやプリクラは？
馴れ初めや中学高校はどこ？
2020年12月3日放送の「ヒロミ・指原の"恋のお世話始めました"」で高校時代に交際していたことが発覚した山添寛さんと赤井沙希さん。
山添寛さんが高校1年生、赤井沙希さんが中学2年生の時に2〜3ヶ月だけ交際していたといいます。
赤井沙希さんの父親である赤井英和さんと母親の福田貴美さんは赤井沙希さんが3歳位の時に離婚していることから、母親の実家がある京都府で育ったのでしょう。
恐らく「赤井」姓ではなく母親の姓を名乗っていたため山添寛さんも赤井英和さんの娘と知らずに交際していたのではないでしょうか。
前述したように山添寛さんは京都府立鴨沂高等学校の出身ですが、赤井沙希さんとは友人の紹介で知り合ったのだとか。
赤井沙希さんは女子校で中高一貫の私立に通っていたといいますが、当時から地元ではかわいいと有名だったのかもしれません。
プリクラは？
赤井沙希さんは番組内で
たまたま2人とも真っ赤な服で、茶髪だった時に撮ったプリクラ、たぶんまだ家にある
と語っていました。
山添寛さんは当時「イケメン風男子」として有名だったようですね。
山添寛さんと赤井沙希さんのプリクラは公開されていませんでしたが、当時の写真は公開されていました。
二人とも当時からモテそうなルックスですね。
山添寛さんと赤井沙希さんはこの時「カップル成立」し、結婚もあるのでは？と言われていましたが、その後交際には至らなかったようです。
山添寛の歴代彼女は？
田村真子
山添寛さんは「ラヴィット！」に田村真子アナウンサーとよく偽カップル設定で出演しています。
プレゼントキーワードに「田村アナ山添に交際報道」と発表して
普段はまーちゃん(呼び)です
真子ちゃん家から一緒に来た
(休みの) 10日みっちり一緒にいたやん
などの寸劇を繰り広げることも。
視聴者の間では山添寛さんと田村真子さんのやりとりのファンも多く、本当に付き合ってほしい、という声も多いようです。
とはいえ田村真子さんも本当に付き合っていないからこそ楽しめているのではないでしょうか。
岩盤浴の彼女
山添寛さんは2022年9月6日放送の「千原ジュニアのヘベレケ」の中で、
定期的にお付き合いして別れる。半年や1年、ちゃんと恋愛してちゃんと別れる。
と語っていました。
山添寛さんは独身ですが常に彼女はいるようです。
さらにこんなエピソードも。
この間フラれたのでいいますと、岩盤浴麻雀事件！岩盤浴一緒に行った帰りに「私のこと、ホンマに好き？」って言われた。低温の岩盤浴の部屋で、麻雀アプリ一人でやってたからやと思います。
二人で岩盤浴に行っても会話をせずに一人でゲームをしていたら、彼女も寂しかったのかもしれません。
山添寛の結婚観や好きなタイプは？
結婚観
落語家の立川談洲さんと結婚した相方の山崎ケイさんとの対談で、山添寛さんが結婚観について語っていました。
ケイさんは結婚に向いていると思うんですけど、俺は向いていないと思っていて。そんなふうになれたらいいなとは思いますけど、“でも、なれるかな？”という感じです
山添寛さんは結婚に憧れはあるものの、自分には向いていない、と思っているようです。
好きなタイプ
山添寛さんはインタビューで
一緒に飲んだり遊んだりして楽しいのはブス
僕はひょっとしたらブスのほうが好きかもしれないですね
と語っていました。
元カノの赤井沙希さんはものすごい美人で、当時は近所でもかわいい彼女を連れていると評判だったといいます。
これまで美人とさんざん付き合ってきた中で、一緒にいて楽しい女性は外見ではない、と気付いたのかもしれません。
とはいえ
僕はひょっとしたらブスのほうが好きかもしれないですね
という発言は女性には失礼ですし、「クズ」キャラを意識しての発言だった可能性も。
今後山添寛さんにどんな恋愛スクープが出るのか、楽しみです。
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