JAXAの記者会見で失礼な質問をして注目されている共同通信の記者鎮目宰司(しずめさいじ)さん。
一体どんな人物なのか、妻や息子、年齢や学歴、経歴やFacebookやTwitterなど詳しく調査しました。
鎮目宰司の年齢や学歴、経歴、年収は?
1973年に千葉県で生まれたという鎮目宰司さん。
2023年の誕生日で50歳になる年齢です。
立教大学を卒業後、1996年4月に共同通信社に入社したということで、社歴26年のベテラン記者ということになります。
2016年には第4回日隅一雄・情報流通促進賞(News for the People in Japan主宰)特別賞を受賞し、2017年に科学部・原子力報道室の次長に就任していたということで共同通信社の中ではかなりの立場にいたということでしょう。
共同通信の年収は600〜1,500万円ということですので、鎮目宰司さんの年収は1000万円を超えていた可能性も。
そのように社内で立場が上がっていたことが、真摯にロケットに取り組んでいたJAXAの方に対する「それは一般に失敗といいます」という上から発言につながったのでしょうか。
まさにその発言事態が鎮目宰司さんの失敗となってしまいましたね。。
鎮目宰司の嫁や子供は?FacebookやTwitter、インスタも
鎮目宰司さんはFacebookでプライベートについても情報発信をしいたようですが、現在は誹謗中傷が相次いだのか、アカウントを削除しています。
Twitterやインスタもアカウントを削除したようで、現在は鎮目宰司さんの偽ツイッターアカウントが作られてしまっています。
削除される前のFacebookには妻と息子が2人、犬を3匹飼っているという家族構成が投稿されていたとのこと。
息子さん達は2017年時点で小学校高学年と小学校低学年くらいだったということで、2023年現在は高校生と中学生くらいでしょうか。
「鎮目」という名字はかなり珍しいので、学校でも話題になってしまっているかもしれません。
「ロケット発射に失敗した」という発言を引き出した方がニュースとしてインパクトが出る、という思惑だったのでしょうが、ロケット発射のために尽力してきたJAXAの方々に対してあまりにも配慮が欠けた質問だったといえます。
今後鎮目宰司さんが他の記者会見で質問をする日がくるのか?
注目です。
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