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堀口康弘の嫁と子供画像!学歴や経歴、年齢についても!【オーサムストア】

オーサムストア 社長 堀口康弘 嫁 子供 息子 孫「カンブリア宮殿」や「ヒルナンデス」など、様々なメディアに取り上げられ、今注目を浴びている雑貨店「オーサムストア」社長の堀口康弘さん。

野宿や不法滞在など、破天荒な生活をしていたことを明かしています。

そんな堀口康弘さんの学歴や経歴はどんなものなのか?

奥さんやお子さんについてなども詳しく調査しました。

堀口康弘の年齢や学歴、経歴は?

堀口康弘さんは1955年5月31日佐賀県生まれで2024年で69歳

堀口康弘 年齢

69歳には見えないくらい若々しいですね。

小学校5年生の時に将来の夢を「画家」と定めた堀口康弘さん。

地元の佐賀県立佐賀東高等学校を卒業後、東京芸術大学の油画科を受験します。

東京芸術大学の油画科といえば倍率15を超える超難関校としても知られていますね。

しかし堀口康弘さんは東京芸術大学を2度受験するも不合格となったため、渡米を決意。

資金をためるためにアパートを解約し、寝袋を買って代々木公園で野宿をし、日雇い労働をしていたそうです。

物凄いバイタリティですね。

そうして日雇い労働で貯めた50万円を手に21歳で単身アメリカ・ロサンゼルスへ

スラム街にあるリカーショップの仕事にありつき、3年間で倉庫整理係から店長にのし上がったといいます。

アメリカでの滞在中は不法滞在がばれて刑務所に収監されたこともあったのだとか。

21歳から25歳までの米国滞在4年間は、得難い経験がたくさんあります。例えば、店に押し入った強盗に拳銃を向けられたことも。レジから引き出しを抜き取ってお金ごと床にぶちまけたおかげで命拾いしましたが、いまでも夢でうなされます。またこの事件をきっかけに不法滞在がバレて、刑務所に収監されました。(Forbes)

ものすごい経験をされたのですね。

しかしそのリカーショップのオーナーが300万円の保釈金を払ってくれた上に、日本食のコックという肩書を与えてくれたおかげで労働ビザを取得

アメリカでの永住権の獲得のために一時帰国した日本で食器メーカーの経営者と意気投合し、27歳で「オーサムストア」の前身となる「レプハウス」を創業し、雑貨の卸売事業をスタートしたのだとか。

まさに波乱万丈の小説のような人生ですね。

堀口康弘さんの持つ強運とパワーが伝わってきます。

堀口康弘の嫁や子供の年齢や職業は?

2012年に公開された「ドリームゲートスペシャルインタビュー」で堀口康弘さんは、

妻と長男・次男と一緒に、毎年1週間くらい、南の島に行って仕事のことを何も考えずに過ごしています。それが次へのエネルギーや、新しいアイデアの源となる。ちなみに長男は23歳、次男は20歳。酒も飲めるし、大人の会話もできる。一緒に洋服など買い物に出かけることもありますよ(笑)。

と語っていました。

堀口康弘 嫁 子供 息子

堀口康弘さんのインスタグラムにもよく登場しているので、こちらが奥さんと二人の息子さん達でしょう。

2012年に長男が23歳、次男が20歳だったということですから、2024年現在は長男が35歳、次男が32歳前後と思われます。

2018年9月23日の堀口康弘さんのインスタで

のお宮参り!

と投稿していたので、息子さんは結婚してお子さんもいるようです。

オーサムストアのHPを見ると、販売責任者に「堀口周作」という名前があり、「harumari.tokyo」というメディアでオーサムストアの店舗開発部部長として堀口周作さんがインタビューを受けていました。

堀口康弘 息子 

堀口康弘さんのお名前やインスタに載っている写真からも、堀口周作さんは堀口康弘さんのご長男でしょう。

ご家族一丸となってオーサムストアの拡大に向け取り組んでいらっしゃるのですね。

2024年2月下旬で全店閉店することが決まったオーサムストア。

ご家族の皆さんはどのような活動をされるのか、注目です。

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