シンガポール鞭打ち 北一光 KITA IKKO facebook インスタ X 美容師 勤務先

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北一光は大宮の元美容師でシンガポール勤務先特定! facebookやインスタ、Xについても!

シンガポールで地元の女子大生に性的暴行をしたとして強制性交罪などで禁錮17年6ヶ月、むち打ち20回の判決を言い渡された元美容師の男。

現地ニュースでは「KITA IKKO」と本名が報じられていることから、犯人は北一光という人物ではないか、と言われています。

北一光はどこの美容院で働いていたのか?

facebook、インスタやXなど詳しく調査しました。

シンガポールむち打ち・北一光は元美容師で勤務先の美容院はどこ?

2019年にシンガポールで女子大生に性的暴行をしたとして逮捕された男性。

日本のニュースでは名前が報じられていませんでしたが、現地のニュースでは「KITA IKKO」と本名が報じられていました。

その名前と年齢が一致することから、1985年8月生まれで2024年で39歳になる北一光氏ではないか、と言われています。

シンガポール鞭打ち 北一光 KITA IKKO 美容師 勤務先
(X)

Xの投稿には、

シンガポール鞭打ち 北一光 KITA IKKO 美容師 勤務先 なぜシンガポールに

北一光君は
大宮の美容室にいたのか
ワイ別の美容室だったけど
その頃大宮の店舗でも
海外への技術指導や
FC店オープン流行ってたもんな

という書き込みが。

北一光氏の2017年8月3日のFacebook投稿には、

シンガポール鞭打ち 北一光 KITA IKKO facebook インスタ X 美容師 勤務先

エルビ◯というお店の画像と共に、

久喜店8月5日Open

と投稿をしていました。

7年前は埼玉県久喜市のエルビ◯に勤務していた可能性が高そうです。

さらにシンガポール在住の当ブログ読者様から情報が寄せられました。

その方の情報によると、北一光氏はシンガポールの美容院「threes (スリーズ)」に勤務中していた時に事件を起こしたとのこと。

そうして事件を起こしたことで退職になったのか、2022年2月からは「Nine sweet basil 」 で「TAKA」という名前で接客業務にあたっていたようです。

TAKAという名前でメディアの取材も受けていました。

シンガポール むち打ち 北一光 KITA IKKO 勤務先 美容院
(https://byst.sg/2022/06/09/nine-by-sweet-basil/)

あくまでも読者の方から寄せられた情報なのでこの人物がKITA IKKOであると断定はできませんが、もし本当だとしたら、2019年に事件を起こした後も美容院に勤務していたとは驚きですね。

北一光のfacebookやインスタ、Xは?

facebook

北一光氏と見られる人物のfacebookのアカウントがこちら。

シンガポール鞭打ち 北一光 KITA IKKO facebook インスタ X
(https://www.facebook.com/ikko.kita)

北一光氏は埼玉県春日部市出身で、東萌ビューティーカレッジで美容師の勉強をしていたようです。

独身と書かれているので妻はいない様子。

独身で海外赴任で羽を伸ばしていたのでしょうか。

被害にあった女子大生は相当怖かったことでしょう。

2013年の投稿では、カリスマ美容師として知られ、2024年に亡くなった坂巻哲也さんとのツーショット画像も投稿していました。

北一光 シンガポール KITAIKKO Facebook

インスタ

北一光氏のインスタアカウントは見つかっていません。

しかし後述するようにXは頻繁に活用していたようです。

X

前述したシンガポール在住の方から、Xのアカウント情報も届いています。

Xのアカウントはこちら。

シンガポール むち打ち 北一光 KITA IKKO X facebook
(X)

「TAKA」という偽名で勤務していたようです。

前述した事件後の勤務先、「美容室Nine sweet basil」への勤務が決まってと思われる2022年2月には、

シンガポール むち打ち 北一光 KITA IKKO X facebook

3年前の今日私シンガポールに初入国海外移住しました。

あれから3年、、、私には悲劇しか起きていないですがその悲劇の中で私を救ってくれようとする本当の仲間に会えました。

早くはじまりたい、、、

という投稿が。

恐らく事件があって前勤務先を辞めざるを得なかったことを「悲劇」と語っているのでしょうが、自分が行ったことを全く反省をしていない様子が伺えます。

被害に遭った女性はその何倍も辛い思いをしているはず。

事件から5年後の判決ということで、判決を待つ間も相当辛い日々を過ごしたことでしょう。

1度打たれるだけで失神してしまう人もいるというシンガポールのむち打ちの刑。

さらに禁錮17年ということで、北一光氏が日本に帰国できるのは60代近くなってからでしょうか。

日本の性加害に対する処罰もこれくらい重くなることを望んでいる方も大勢いることでしょう。

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