2024年9月5日、渋谷区代々木の路上で女性が切り付けられる事件が発生しました。
事件が発生した渋谷区代々木の現場住所はどこなのか?
犯人の中国籍の男の名前は?など詳しく調査しました。
渋谷区代々木の女性切りつけ事件の現場住所はどこ?
2024年9月5日午後11時25分頃、渋谷区代々木3丁目の路上で20代の女性が後頭部を包丁で切りつけられ、大怪我をするという事件が発生しました。
こちらが現場となった渋谷区代々木3丁目の現場画像。
(日テレNEWS)
「むらい歯科」という看板と自動販売機が確認できます。
(日テレNEWS)
これらの情報と一致しているのが渋谷区代々木3丁目のこちら。
文化学園大学の体育館のすぐ手前にある住宅街です。
被害にあった女性は近くのコンビニエンスストアに逃げ込んだ、ということで、徒歩すぐの場所にあるファミリーマートに逃げ込んだのでしょう。
被害にあった女性も近くにいた通行人の方々も相当怖かったことでしょう。
渋谷区代々木の切りつけ事件の犯人の名前は?
被害にあった女性とは面識がなかったという犯人の男。
中国籍の19歳少年で「俺は人を殺したくてやった」と証言しているといいます。
明確な殺意を持って人を襲っているのに少年法の適用のためか、犯人の名前は公表されていません。
さらに犯人の男が中国籍ということで、批判の声が相次いでいます。
日本の法律で裁かれたら母国へ強制送還でいいでしょう。 無差別の時点で危なすぎるしまたやらかす可能性も0じゃない。
自分の国でやって即死刑になりなさい。 あの国なら叶えてくれる。
被害女性は全治1ヶ月の重症を負っているとのこと。
この19歳の中国籍の男はしっかりと裁かれるのか?
注目です。