池江璃花子の兄は電通で姉は順天堂？年齢や職業についても！

数々の日本記録を保持し、水泳選手として活躍している池江璃花子さん。

3人兄弟の末っ子で、ご兄弟とも仲がいいのだとか。

いったいどんな兄弟の中で育ってきたのか？

池江璃花子さんのお姉さんやお兄さんの年齢や職業など詳しく調査しました。

池江璃花子の兄の年齢や職業は？ドナーになっていた？

年齢や職業は？

池江璃花子さんのお兄さんの名前は池江毅隼（たけはや）さん。

1997年4月13日で2024年で27歳で、池江璃花子さんの3歳年上です。

本日、4/13は3年池江毅隼の誕生日です！
21歳の目標は『社会の発展と平和に貢献できる人間になります！』
彼は自分やチームのことだけでなく、常に日本の未来を見据えています。
笑顔あふれる充実した1年にしてください！！
🎉Happy Birthday🎉 pic.twitter.com/pH63R923HL

— 早稲田大学水泳部競泳部門 (@waseda_swimming) April 13, 2018

池江璃花子さんと同じく幼少期から水泳をやっていたという兄の毅隼さん。

日本大学豊山（ぶざん）高校時代にはインターハイと国体に出場し、早稲田大学スポーツ科学部に進学。

強豪、早稲田大学水泳部での活躍を生かして現在は株式会社電通のメディアプランナーとして勤務しています。

池江璃花子さんとはとても仲が良く、よく連絡をとりあっているのだとか。

池江璃花子さんのマネージメント会社が電通グループということもあり、お兄さんも電通のメディア担当ということで、池江璃花子さんのメディア戦略は万全でしょう。

ドナーになっていた？

2019年に白血病を発症した池江璃花子さん。

化学療法での治療では合併症を併発したため、造血幹細胞移植を行ったことで寛解に向いました。

化学治療に比べて圧倒的にリスクが高いという幹細胞移植手術。

2020年1月の「デイリー新潮」では、

「3歳年上のお兄さんがドナーになったそうです」

と、兄の毅隼さんがドナーとなっていたと報じました。

造血幹細胞移植は移植される池江璃花子さんだけでなく、ドナー側も全身麻酔や入院などのリスクもある大変な手術。

その辛さも可愛い妹である池江璃花子さんのために乗り越えられたのでしょう。

Number(ナンバー)1007「メンタル・バイブル2020」 (Sports Graphic Number(スポーツ・グラフィック ナンバー))

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池江璃花子の姉の職業や年齢は？

2010年3月22日の池江璃花子さんのお父さんのブログで、高校生の長女が北京に遊びにきた、と書いていました。

長女であるお姉さんは池江璃花子さんの7歳年上という情報もありますので、2024年で30歳ですね。

お父さんは講演などの仕事で月の半分以上は中国など外国にいるということですから、旅行がてら会いに行ったのでしょう。

お姉さんは順天堂大学に通っていたのでは？と言われていますが、情報源が定かではないため特定はできません。

もともとはバレエを習っていたものの、あまり向いていなかったため水泳に転向したというお姉さん。

池江璃花子さんの20歳の誕生日にはプロのような手作りケーキを3つもプレゼントしていました。

（https://www.instagram.com/p/CCOFeFqHi4i/）

手作りとは信じられない出来栄えですね。

兄弟3人、大人になっても本当に仲が良い様子が伝わってきます。

幼児教室を運営しながらシングルマザーで3人のお子さんを育てたお母さんの愛情が、家族愛、兄弟愛を育んでいるのかもしれません。

池江璃花子の自宅について