お笑い芸人として活躍する板尾創路さん。
最近では、ドラマなどにも出演し活動の場を広げています。
そんな板尾創路さんの嫁が美人だと話題になっているのだとか。
そこで今回は、板尾創路さんの奥様の年齢や職業、馴れ初めやお子さんなどについても詳しく調査しました。
板尾創路の嫁は8歳年下で職業は？
嫁は外国人？
お笑い芸人としてはもちろん、最近では俳優としての演技力でも注目を浴びている板尾創路さん。
（https://natalie.mu/owarai）
1963年7月18日生まれで、2023年で60歳を迎えました。
そんな板尾創路さんですが、プライベートでは結婚しお子さんも誕生しています。
なんと、奥様は外国人なのでは？という噂も。
噂の発端は、大人気番組「ガキの使いやあらへんで！」で嫁役として登場していた数々の外国人女性たちが関係していました。
ブラジル人やフランス人、インド人など様々な国籍の女性たちが登場し、板尾創路さんとの掛け合いの面白さで人気を集めていたのです。
しかし、前述したように番組に登場した女性たちは実際の奥様ではありません。
このような噂が浮上するということは、それだけ番組が人気だったということでしょう。
嫁は8歳年下で職業は？
では、実際に板尾創路さんが結婚した奥様とは、どんな方なのでしょうか？
2015年4月1日の「女性自身」には、
（https://www.tvguide.or.jp）
彼は’98 年に８歳年下の一般女性と結婚。
と掲載されており、奥様は一般女性だといいます。
板尾創路さんより8歳年下とのことなので、2023年で52歳です。
奥様は、1971年生まれということになります。
一般人ということもあり、顔画像や職業など詳しいことは明らかになっていません。
板尾創路さんはとても目鼻立ちがはっきりしていてイケメンなので、きっと奥様も美人な方なのでしょう。
板尾創路と嫁の馴れ初めは？
1998年に結婚した板尾創路さんと奥様。
（https://www.oricon.co.jp/）
当時、板尾創路さんが35歳で、奥様が27歳でした。
そんな2人がどのようにして出会ったのかも気になりますよね。
しかし、詳しい馴れ初めなどは明らかになっていません。
一部ネット上には、板尾創路さんが上京後に奥様と出会ったという噂も浮上していますが、情報源も不確定のため、真相は不明です。
（https://news.livedoor.com/）
若い頃は今以上にイケメンで女性ファンも多かったことから、上京当時もモテていたはず。
そんな中でもしかすると、奥様と出会っていたのかもしれませんね。
板尾創路の子供は2人で長女の死因は？
子供は2人？
板尾創路さんと奥様は、2人の娘さんを授かっています。
2007年9月には、第一子である英美ちゃんが誕生。
2009年8月18日の「デイリー」には、
板尾の長女は０７年９月２１日に誕生。
と掲載されていました。
板尾創路さんと奥様にとっては結婚10年目で授かった待望の女の子だったのです。
過去の板尾創路さんの著書には、長女・英美ちゃんが表紙になっているものもあり、溺愛していた様子が伺えます。
（デイリー）
しかし、2017年5月6日の「デイリー」には、
（日刊スポーツ）
長女・英美（えみ）ちゃんが誕生したが、０９年８月、１歳１１カ月で急逝した。
と、わずか1歳11か月で長女・英美ちゃんが亡くなったことが掲載されていました。
後程、死因などについてが詳しく記述していきます。
長女との突然の別れから3年後の2012年6月には、次女が誕生。
2012年6月26日の「日テレNEWS」には、
（https://www.j-cast.com/）
夫人が25日午後2時11分に都内の病院で出産。3670グラムの女児で、母子ともに健康という。
と掲載されていました。
次女は、ピピちゃんという愛称なのだとか。
2013年8月25日の「スポニチ」には、
（女性自身）
昨年６月に２人の間に誕生した次女のピピちゃん（愛称）
と掲載されていました。
ピピちゃんは、2012年6月25日生まれということなので、2023年で11歳の小学5年生です。
また、自身の著書「板尾日記7」の中で、次女を人工授精で授かったことを明かしていた板尾創路さん。
板尾創路さんは、2013年8月25日放送の「24時間テレビ36 愛は地球を救う」に出演した際に、
４人家族の幸せ
命あってこその幸せ、家族がそばにいる尊さ
と家族について語っていました。
長女・英美ちゃんは亡くなってしまいましたが、板尾創路さんにとって2人の娘さんはかけがえのない存在であることは間違いありません。
長女の死因は？
わずか1歳11か月でこの世を去ってしまった板尾創路さんの長女・英美ちゃん。
死因は何だったのでしょうか？
2013年8月25日の「スポニチ」には、
（週刊女性）
２００９年８月に乳幼児突然死症候群で１歳１０カ月でこの世を去った長女の英美（えみ）ちゃん
と掲載されており、「乳幼児突然死症候群」で亡くなったといいます。
「政府広報オンライン」によると、「乳幼児突然死症候群」について、
（https://eiga.com/）
何の予兆や既往歴もない赤ちゃんが睡眠中に突然死に至る、原因の分からない病気です。
と掲載されていました。
また、2009年8月18日の「デイリー」には、
（https://www.oricon.co.jp/）
関係者によると、最近風邪のような症状で体調を崩しており、１６日夜に容体が急変したという。長女は午後１１時過ぎに意識不明になり救急搬送された。
と、当時の長女・英美ちゃんの様子が掲載されていました。
2015年4月1日の「女性自身」では、
（https://www.crank-in.net/）
長女を亡くした直後の僕を支えてくれたのは……やはり、奥さんです。僕より彼女のほうがはるかにつらかったはずです。自分のおなかを痛めた子ですからね。いまもそうですけれど、母親として、わが子を亡くした悲しみはけっして癒えることはないし、悲しいときは泣けばいい。
と語っていた板尾創路さん。
はっきりと原因がわからないまま、長女・英美さんとの別れることになり、当時はきっと辛かったはずです。
そんな辛い状況を奥様と共に、夫婦2人で支え合っていたのですね。
板尾創路の次女のカナダの留学先は？
板尾創路さんの次女は、現在カナダに留学しているという情報が。
2023年8月6日の「まんたんウェブ」には、
（https://eiga.com/）
長女への色あせぬ思い、カナダへ留学中の次女とのエピソードなど、家族の秘話を語る
と掲載されていました。
次女のカナダでの詳しい留学先の学校などは明らかになっておらず、不明です。
現地の小学校に通っているのかもしれませんね。
また、2023年1月27日の板尾創路さんのインスタグラムには、
（https://www.instagram.com/itaoitsuj/）
娘と奥さんは今
カナダに住んでます🇨🇦
と綴られており、奥様も次女と共にカナダに住んでいることは間違いありません。
板尾創路さんの次女は、まだ11歳ということで奥様も一緒にカナダで生活しているということなのでしょう。
（スポニチ）
最愛の娘さんを失いながらも、家族で支え合ってきた板尾創路さん。
きっと現在の板尾創路さんの活躍を天国の娘さんも喜んでくれていることでしょう。
今後の板尾創路さんの活躍にも注目です。
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