2021年2月14日のサンデージャポンに出演した小山ティナさんの、森喜朗問題や本厚木への発言が炎上しています。
いったいどんな内容なのでしょうか?
詳しく調査しました。
小山ティナが本厚木まっぴらごめんで炎上?
小山ティナさんは2002年2月24日生まれの18歳。
JJなどで活躍しているモデルさんです。
馬鹿だもん pic.twitter.com/G4hncf2rdY
— 小山ティナ (@k_tina224) October 12, 2020
そんな小山ティナさんは神奈川県横浜市出身なのですが、2021年住みたい町ランキング1位に選ばれた「本厚木」についてどうかと聞かれ
まっぴらごめん
と発言したのです。
その小山ティナさんの発言に対し、本厚木に住んでいる人に失礼すぎる!と炎上してしまいました。
小山ティナをもう二度と出すな!
もう二度と出るな!
本厚木に住んでる方に失礼だろ— シルビアだいすき かんただよ🐻 (@Gold93219321) February 14, 2021
@sunjapo_tbs 小山ティナの本厚木に対する「真っ平ごめん」発言甚だ失礼です。
私は厚木市民ではありませんが彼女の言動に強い不快感をもちました。
言わせて頂けば、彼女の様な常識のない無教養な人をコメンテーターとしてTV出演させないでほしい。— 川﨑 和典 (@gmen528) February 14, 2021
中には、「まっぴらごめん」という言葉が面白かった、という人も多かったようですが、本厚木の人は不快だったでしょうね。
小山ティナちゃんの本厚木は「まっぴらごめん」発言笑った。きっと彼女が知ってる中で一番高度な言葉が「まっぴらごめん」なんだよ、察してあげろ笑#サンジャポ
— IKEDATAKUYA127 (@iketaku127) February 14, 2021
小山ティナのサンジャポ炎上発言内容とは?
さらに小山ティナさんは、森喜朗さんの女性蔑視発言について、出演者のみなさんが森さんを叩くだけにならないように「批判する方にも問題がある」という方向に持っていこうとしている中
「この発言はすごい残念で、切り取るも切り取らないもない」
と、森喜朗さんへの批判をあらわにし、みなさんの苦労が水の泡に。
さらに
森さんからおじさんになった。60代のピチピチになったら私は納得です。(森さんと)20歳離れているから
とも発言し、逆に老人を蔑視しているのではないか?批判が集まっているのです。
サンジャポ、森発言をあの手この手で「批判する方にも問題が」と持っていこうとしてる中で、最後にコメントを求められた小山ティナさんが「この発言はすごい残念で、切り取るも切り取らないもない」みたいにきっぱり否定して一瞬番組がシーンとなった
— 西澤千央 (@chihiro_nishi) February 14, 2021
#サンジャポ #小山ティナ
本厚木はまっぴらごめんって本厚木に住んでる人からしたらお前のほうがまっぴらごめんだわ。
この娘、老人蔑視発言もそうだけど生放送ではキャスティングしないほうがええんとちゃうか。— ヒロちょる (@rohi2020620) February 14, 2021
サンジャポで小山ティナの女性蔑視問題に対しての年齢蔑視発言が気になってしょうがない。
— けい (@Fran250700) February 14, 2021
一方、自分の意見をしっかり持っていて立派だという意見も。
藤田ニコルさん「全文読んでも嫌」 小山ティナさん
「残念だった、切り取るも切り取らないもない」
あの雰囲気で自分の気持ちや意見を発言したのは偉い👏#サンジャポ— zaabii ⛅ (@zaabii) February 14, 2021
今回の件でにわかに注目されている小山ティナさん。
今後の活躍も楽しみです。
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