【画像】眞子さんのNYの住まいはヘルズキッチンのTACONIC？家賃や間取り、警備についても！【デイリー・メール】

小室圭さんと結婚し、ニューヨークでの暮らしが始まった小室眞子さん。

いったいどんな家で暮らしているのでしょうか？

眞子さんのニューヨークでの住まいの物件名や住所、家賃や間取り、警備など詳しく調査しました。

小室圭と眞子さんのニューヨークの住まいの住所はヘルズキッチン

2021年11月14日に日本を経ってニューヨークへと旅立った小室圭さんと眞子さん。

国内だけでなく海外のメディアにも注目されており、イギリスのタブロイド紙「デイリー・メール」が小室圭さんと眞子さんの新居について詳しく掲載していました。

小室圭さんと眞子さんの新居があるのはニューヨークの中心都市マンハッタンにあるヘルズキッチンというエリア。

ヘルズキッチン「地獄の台所」という物騒な名前の通り、一昔前はとても治安の悪いエリアだったのが、最近ではオシャレな高級エリアに様変わりしているのだとか。

しかし、新型コロナウイルスの感染拡大により、最近また治安も悪化しているといいます。

2021年3月には、このエリアでアジア人女性暴行事件も発生しています。

しかもニューヨーク州では3月から大麻の合法化も始まりました。ヘルズキッチンに限らず、ニューヨークのどこに行っても独特の匂いを感じます。街ではホームレスや麻薬中毒者を見かける機会が随分と増えました（女性セブン）

新婚カップルの新居としてはちょっと心配な場所でもありますね。

小室圭と眞子さんのニューヨークの住まいはヘルズキッチンのTACONIC？警備についても！

2021年11月14日の「デイリー・メール」では、小室圭さんと眞子さんの新居であるアパートメントについても画像付きで詳しく報じていました。

（デイリー・メール）

なんと物件名まで公開していますね。

実際に「TACONIC」で調べるとすぐに住所も出てきてしまいました。

世界中に発信されているメディアで新居の住所まで知られてしまった小室圭さんと眞子さん。

最近治安が悪化していると言われているヘルズキッチンでの暮らしは安全なのか？気になります。

国内で暮らしている時は日本の警察が警備にあたっていましたが、アメリカに渡ってからは手出しすることができません。

しかし、アメリカの日本国領事館が動いているという噂も。

ただ、在ニューヨーク日本国総領事館では、すでに眞子さんの担当者が指名されているという噂も耳にします。そもそも総領事館の主な仕事の一つは在留邦人の保護ですので、警護はできないまでも日本の元プリンセスの保護も仕事であることには変わりはないわけです。（週刊文春）

税金を一般人になった眞子さまの警備に使うのはどうなのか？という賛否両論はあるにせよ、世界中に個人情報が知れてしまったお二人をしばらく見守ることは必要かもしれませんね。

小室圭と眞子さんのニューヨークの住まいの家賃や間取りは？

デイリー・メールは小室圭さんと眞子さんの新居の情報についてかなり詳しく報じていました。

（デイリー・メール）

小室圭さんと眞子さんの新居と言われる「TACONIC」は、1ベッドルームの部屋で約55万円、2ベッドルームだと80万円だといいます。

こちらはベッドルームと

（デイリー・メール）

キッチンの画像。

（デイリー・メール）

広々としていてとっても素敵な物件ですね。

これだけ広いとワンベッドルームの部屋で十分な気もしますが、今後お母さんの小室佳代さんも同居するかもしれないことを考えると、やはり80万円のお部屋でしょうか。

アパートメントの中にはビリヤード場やトレーニングルーム、図書館まで常備されているといいますからかなり豪華な物件です。

とはいえ、これだけ世界中に住所が公開されてしまったら、あまり長く住むのも難しい可能性も。

小室圭さんが司法試験に不合格だったという情報もありますし、今後この高級アパートメントの家賃をどうやって支払っていくのかも含め、注目したいと思います。