菅義偉首相の長男から7万円を超える接待を受けたとして辞職した山田真貴子元広報官。
給料を100万円以上もらっていたということですが、いったいどんな暮らしをしていたのでしょうか?
自宅はマンションは新築億ション?住所や場所はどこなのか?など調査しました。
山田真貴子・吉田博史の自宅マンションはどこ?
菅義偉首相の長男・正剛さんが務める東北新社から7万円の接待を受けたとされる山田真貴子元広報官。
辞職をする前は毎月117万円の給料を受け取っていたと言われていますが、いったいどんな家に住んでいたのでしょうか?
山田真貴子さんが住んでいるマンションの住人によると、
このマンションは'05年に新築され、山田さん一家も当時から住んでいます。部屋のほとんどが1億円を超える物件で、山田さんのところもそうだと思います。マンションに住んでいるのは医師や弁護士、会社の社長や役員が多く、公務員の方は珍しいですね (週刊女性)
ということで、2005年新築の億ションだとのこと。
※イメージ
山田真貴子さんは億ションのローンを5年で完済したといいます。
1億円を5年間で完済したということは、単純計算すると、毎月約166万円以上返済していた、ということになります。
もちろん頭金なども支払っていたでしょうから月の支払い金額は前後するとしても、相当な金額だったと思われます。
夫の吉田博史さんも国家公務員ですから、2人合わせて月収200万円以上あったとしても、1億円以上のマンションを5年で完済できる資金はどこからきたのか?謎が残りますね。
山田真貴子さんと吉田博史さんの自宅の場所がどこなのか?は明らかになっていませんが、報道陣が押しかけているということで、今後明らかになるかもしれません。
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