長嶋一茂の嫁仁子は元ホステスで年齢や学歴は？鹿児島出身で医者の娘？

元巨人の監督である長嶋茂雄さんの息子で、バラエティ番組やワイドショーなどで活躍しているタレントの長嶋一茂さん。

そんな長嶋一茂さんの妻、仁子さんは、元ホステスで医者の娘だという噂が浮上しています。

また、2017年に芸能界を引退した江角マキコさんとの間に確執があるとか。

長嶋茂雄さんの妻、仁子さんの学歴、出身地についてや元ホステスや医者の娘だという噂の真相、江角マキコさんとの確執についても詳しく調査しました。

長嶋一茂の嫁・仁子の年齢は？学歴や出身地も

長嶋一茂さんは、1966年1月26日生まれで2025年で59歳。

バラエティ番組などでの天然発言が注目を集めており、様々な番組で活躍しています。

（https://www.sponichi.co.jp/）

そんな長嶋一茂さんは、1999年に当時マネージャーだった仁子さんと結婚しました。

2004年には双子の女の子が誕生しています。

（https://xn--y8j9azbyd0j2hpd8gxg.com/）

妻の長嶋仁子さんの旧姓は「猪野」さん。

1967年12月18日生まれで2025年で58歳。

結婚当時は同い年と報じられていましたが、実際は1歳年下だったのですね。

2018年7月の女性セブンによると、

女優かモデルかと思わせるくらいきれいなかたで、いつもお化粧も服装もパーフェクト。話題のお店にも敏感です。お嬢さんたちは有名私学に通っていますが、車で学校や習い事に送り迎えしているのもよく見かけます。

学校でも、出しゃばらないけどリーダーシップがあってママ友の中心人物という感じ。気さくで親しみやすい人ですよ。

と書かれており、かなり良くできた奥様のようですね。

ちなみに最近の仁子さんの画像がこちら。

（https://xn--q9jbi2jo39nwpjyh1b168a5id.com/）

一番左が妻の仁子さんです。

54歳には見えないおキレイな方ですね。

そんな妻の仁子さんは鹿児島県出身で、学生時代は、バレー部に所属して練習に励んでいたのだとか。

高校卒業後は、後述するように上京してホステスの道へと進み、その後長嶋一茂さんと出会い婚約したことで、マネージャーへと転身したようです。

長嶋一茂の嫁・仁子は元ホステス？医者の娘？

元ナンバーワンホステス

上京した妻の仁子さんは、高級クラブでホステスとして働いていたとか。

2015年1月13日のデイリーニュースオンラインにも、

彼女は元銀座のNo.1ホステスで、計算ができて頭も切れます。

と掲載されていました。

その高級クラブというのが、銀座7丁目にある「ドルフィン」だったと言われています。

（https://www.ameba.jp/）

ドルフィンといえば、創業40年以上の老舗高級クラブ。

働いているホステスも超一流が求められる高級店です。

（https://xn--y8j9azbyd0j2hpd8gxg.com/）

長嶋一茂さんの妻・仁子さんは、このドルフィンでなんとナンバー2にまで、のし上がったという噂も。

男性のハートを掴むことに長けていたのでしょうね。

夫の長嶋一茂さんとは、このドルフィンで出会ったのだとか。

長嶋一茂さんも芸能人ということもあり、一流の店を選んで遊んでいたのでしょう。

仁子さんはその後は別の高級クラブ、「ブークラ」へと移り、遂にナンバー1の称号を掴み取ったのだとか。

ナンバー1ホステスとなると、外見はもちろん教養や知識なども求められる世界。

実際に仁子さんは美人ですし、スキルも高く、お客の扱い方も上手かったようです。

銀座で超一流ホステスだったということもありますが、大変ビジネス感覚に優れた人なんです。

引用：女性セブン

その経験を活かして、夫である長嶋一茂さんにテレビでの話し方や写り方などもアドバイスしていたといいます。

医者の娘？

また、妻の仁子さんは、医者の娘だという噂も存在しています。

これは、仁子さんのホステスを始めた理由が噂に関係している可能性が高そう。

仁子さんには弟がおり、その弟が歯科医師を目指していたためにその学費を稼ぐためにホステスとして働き始めたと言われています。

※イメージ

親が医師をしている家庭は、子供が跡を継ぐことも多く、そのことから親が医師なのでは？という噂が広がった可能性も考えられそうですね。

しかし、実際には、医者の娘だという情報などは見つからず、真相は不明です。

弟さんの学費を稼ぐためにホステスの仕事を始めたとは、家族思いの方なのですね。

長嶋一茂の嫁・仁子と江角マキコの確執とは？

長嶋一茂さんの妻、仁子さんと元女優の江角マキコさんには確執があるというのは、実は有名な話。

（https://www.sponichi.co.jp/）

長嶋一茂さんの双子の娘さんと江角マキコさんの娘さんが同じ小学校に通う同級生だったということもあり、二人は家族ぐるみで出かけたりする仲の良いママ友関係でした。

しかし、確執が生まれる発端となったのは、江角マキコさんが長嶋一茂さんの妻である仁子さんの悪口を発言し、それが仁子さんの耳にも入ってしまったことが原因のようです。

そして2014年7月30日、江角マキコさんがブログで過去にママ友からいじめを受けていたことを投稿。

もう4年以上前かな。私もいろいろな噂話を流されたことがあります。お弁当を作らずメロンパンをポンと持たせている、とか先生にいわゆるチクリをしてる、とか、それはもう様々なストーリーで。

なかなか想像力豊かな内容で今は笑えますけど、その時は露骨に無視をされたり、お茶会やランチ会をその噂を広めるために開かれたりとか。「違います！」と言いたいのを我慢して耐えました。子供と一緒にいる時に無視をされたり、嫌味を言われたり。そんなときも必死で耐えました

ブログでいじめを告白したことにより、長嶋一茂さんの妻である仁子さんとのトラブルが世に出てしまうことに。

2015年8月の週刊女性によると、

“ママ友いじめ”にあったと告白した翌月には、娘の同級生の母親が週刊誌上で猛反論。さらに同校のママ友である長嶋一茂さんの妻との対立が明らかに。江角さんの当時のマネジャーが一茂さんの自宅の壁に“バカ息子”と落書きしていたことも発覚しました

と掲載されていました。

（https://twitter.com/）

2014年12月31日、長嶋一茂さんの自宅の壁に、「バカ」、「バカ息子」などという文言が落書きされたことが発覚。

長嶋一茂さんは、2017年9月6日放送のバラエティ番組「良かれと思って！」で当時の騒動を振り返り、落書きされた当初は、

（https://news.yahoo.co.jp/）

（明石家）さんまさんだと思った

俺のことを『バカ息子』、ってまともに言っているのはさんまさんだけ。新年早々、さんまさんがうちまで来て書いてくれたんだと思った

と語り、さすが天然の長嶋一茂さんらしい発言。

この落書きの実行犯が、江角マキコさんのマネージャーで、指示したのは江角マキコさん本人だったと言われています。

江角マキコさんご自身は、マネージャーの独断でおこなったと関与は否定していましたが、収拾がつかず2017年に芸能界引退まで追い込まれることとなりました。

妻である仁子さんのママ友騒動に巻き込まれてしまった長嶋一茂さん。

しかし、テレビ番組では度々妻の仁子さんとのエピソードも話しており仲が良いことが伺えます。

これからの長嶋家にも注目ですね。