数々の人気ドラマをリリースしている読売テレビ。
その読売テレビの中でも話題となっているのが「極主婦道」「探偵が早すぎる」「新・信長公期」などを手がけいる中山喬詞プロデューサー。
その中山喬詞プロデューサーとはどんな人物なのか?
Facebookやツイッター、経歴や学歴など詳しく調査しました。
読売テレビ極主婦道プロデューサーの中山喬詞の経歴や年齢は?
ドラマ、映画で大人気の「極主婦道」や「探偵が早すぎる」のプロデューサーも務めた中山喬詞さん。
(https://www.ytv.co.jp/gokushufudo/cast/)
2022年7月からスタートする永野蓮さんが主演の「新・信長公記」のプロデューサーとしても名を連ねています。
(https://www.ytv.co.jp/shinchokoki/)
2018年7月26日の「ORICON NEWS」では中山喬詞さんの経歴について、
バラエティの現場で4年経験を積んだあと、東京支社でドラマ制作に関わり3年目になる中山氏。APを経て初めてプロデュースをする『探偵が早すぎる』は、広瀬演じる女子大生・一華が、ある日突然父親の遺産・5兆円を手にしたために、命の危険にさらされるところから始まる。
と書かれていました。
読売テレビに新卒で入社したとすると、2018年で入社7年目ですから、2022年で11年目ということに。
年齢は32歳前後というところでしょう。
こちらが中山喬詞さんの顔画像。
(https://www.oricon.co.jp/confidence/special/51473/)
ルックスもいかにも業界人といったイケメンです。
転職サイトの口コミによると、読売テレビのプロデューサーは30歳の本社勤務で年収が1,200万円以上だと書かれていますし、このルックスですからかなり女性にもモテるのではないでしょうか。
読売テレビ極主婦道プロデューサーの中山喬詞のフェイスブックやツイッターは?
「極主婦道」で原作にない夫婦に子供がいる、という設定を追加した中山喬詞さん。
中山喬詞(プロデューサー)コメント
今回、「極主夫道」をドラマ化させていただくにあたり、1つ大きな挑戦をさせていただきました。原作サイドともご相談させていただき、ドラマでは龍と美久に子どもがいるストーリーを作らせていただくことにしました。
原作の醍醐味の1つである夫婦のコミカルなやりとりはもちろん活かしつつ、娘の向日葵を含めた3人による一層パワーアップした家族のやりとりを楽しんでいただければと思います。龍が娘に向ける眼差しや言動は優しさで溢れているので、龍の素敵な魅力をより深く感じ取ってもらえるはずです。(コミックナタリー)
その件で一部原作ファンの間で批判が相次ぎました。
中山喬詞Pか....
知ってる?ワインに一滴でも泥水が入ったらそれはもう泥水なんだよワインのまま飲みたかったんだよ
— ポヨ大佐@mabinogi & PSO2NGS (@red_poyo_mabi) September 16, 2020
あまりにムカつきすぎて中山喬詞Pを検索するもみんな同じ事呟いてて安心した
— ひずみゆか (@H_zuumi) September 16, 2020
このような誹謗中傷が多発したこともあり、中山喬詞さんのFacebookやTwitterなどのSNSアカウントは見つかっていません。
とりあえず中山喬詞さんはSNSのアカウントがバレないよう怯える生活が始まるな。
特定されたらクソリプと誹謗中傷の嵐になると思うしね……自ら受難の道を歩むとは修行僧かな?(
— 闇人@自堕落の化身 (@yamibitoooon) September 16, 2020
もともとSNSをしていなかった可能性もありますが、極主婦道のファンからの攻撃を避けるためにアカウントを閉じた可能性もありそうです。
読売テレビの極主婦道プロデューサーAが男女トラブル?
2022年6月14日の「FLASH」で、読売テレビの極主婦道プロデューサーが男女トラブルを起こしている、と報じました。
FLASHの内容をまとめると以下の通り。
【登場人物】
・読売テレビで「極主婦道」「探偵が早すぎる」7月から始まる永瀬廉主演ドラマの担当プロデューサーA(30代)
・元恋人で大手広告代理店社員B子(30代)
【トラブル内容】
AとB子は2016年頃から交際をスタートしたが、秋になると音信不通になるため、B子は別の男性と交際。
↓
2021年7月に再会しAから結婚を申し込まれたが、2021年10月ごろB子の妊娠が発覚後Aの態度が一変し、中絶を要求。
↓
中絶可能な期日を過ぎても話し合いがなされず、音信不通に。
↓
2022年2月に読売テレビのAの上司に相談したところ、「子供を認知して養育費と慰謝料を払う」と約束したが実行されず。
↓
2022年3月、Aの弁護士からAに関するSNSでの誹謗中傷を疑う文章が届き、B子さんは死産、自殺未遂で休職中。
これらの件についてFLASHがA氏を取材したところ「人違いです」といって立ち去ったといいます。
6月4日、出勤途中のA氏を直撃した。だがA氏は「人違いです」と繰り返して逃亡。携帯電話の留守電にもメッセージを残したが、一切返事はなかった。
(FLASH)
FLASHの記事の内容はあくまでもB子さん側の主張であり、A氏の発言は掲載されていないため、どこまでが事実であるのか?は不明です。
また、条件はほぼ一致しますが、A氏が中山喬詞さんであるとも特定はできませんし、関係している作品には何の関係もありません。
「FLASH」の記事に対しても、
このプロデューサーと映画は全く関係ないです。 映画は観たい人々が観たら良いですし、 このプロデューサーは民事で解決したら良いと思います。
交際していた人がいたならそっちと別れてA氏に行くことを選らんだ彼女の意志であり、結婚も彼女が受け入れたことが原因だと思ってしまう。別にA氏のやっていることは最低だしクズだけど、それを受け止めてしまった自己責任も少しはあるんじゃないかなって。全部が一方的にA氏のせいってわけじゃないと思いました。まあ最低なのは事実ですけど
という声も。
最近テレビ局社員の不祥事が相次いでいるので、週刊誌もネタ探しに躍起になっているのかもしれません。
とはいえ作品には何の罪もありません。
今後の動向にも注目です。
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