お笑いコンビ「ハリセンボン」のボケ担当として活躍する箕輪はるかさん。
最近の箕輪はるかさんが可愛くなったと話題になっています。
そこで今回は、箕輪はるかさんが可愛くなった理由や結核で休養したという噂などについても詳しく調査しました。
ハリセンボン箕輪はるかがかわいくなった?理由① 歯並び
前歯が黒かった?
相方の近藤春菜さんと共に、数々のバラエティ番組で活躍する箕輪はるかさん。
(https://president.jp/)
1980年1月1日生まれで、2024年で44歳を迎えました。
そんな箕輪はるかさんが、最近可愛くなったと言われています。
その理由のひとつは、歯並びなのだとか。
箕輪はるかさんのトレードマークといえば、黒い前歯ですよね。
(https://www.oricon.co.jp/)
前歯が黒くなってしまっていることで、歯並びもあまりよくはありません。
実は、この前歯は小学3年生の時に転んでしまったことが原因で、できてしまったのだとか。
2015年6月8日の「スポニチ」には、
学校からの帰り道、転んでコンクリートに歯をぶつけてしまったのが小学3年の時。神経が死んでしまい、1~2週間後に歯の色が変化。
と掲載されていました。
箕輪はるかさんは、黒い前歯に長年コンプレックスを持っていたそう。
(https://www.oricon.co.jp/)
笑顔になるとどうしても目立ってしまうので、女性であれば特に気になってしまいますよね。
歯並び改善?
しかし、箕輪はるかさんは、そんなコンプレックスだった前歯を治療したという情報が。
2015年6月8日の「スポニチ」には、
(https://grapee.jp/)
5月下旬に「ブリッジ」と呼ばれる治療を行った。ブリッジとは欠損歯の代わりとなる人工の歯を両隣の歯にかぶせるものを一体にして作ったもの。黒ずんだ歯を抜き、その両隣の歯を削り“3本の白い歯”をはめる。費用は1本15万円、計45万円となった。
と掲載されており、箕輪はるかさんはブリッジの治療を受けてキレイな歯並びになったといいます。
箕輪はるかさんの治療前と後を比較した画像がこちらです。
かなり明るい印象になりましたし、可愛くなりましたよね。
この画像を見る限り、歯並びが良くなったことで可愛くなったというのは間違いないでしょう。
ハリセンボン箕輪はるかがかわいくなった?理由② 髪型
ハリセンボンの箕輪はるかさんが、可愛くなった理由2つ目は、髪型です。
2022年9月3日の「Sirabee」には、
(サンスポ)
髪のカットは15年ほど自分でやっていたという箕輪。
と掲載されており、自分で髪を切っていたといいます。
しかし、2022年9月2日にYouTubeチャンネル「ハリセンボンOfficial Channel」では、新しいオシャレな髪型を披露していたのです。
その髪型がこちら。
(https://kango.mynavi.jp/contents/nurseplus/)
襟足の長い部分にインナーカラーを入れていて、まさに今流行りのヘアスタイルに変身しています。
インナーカラーをした箕輪はるかさんは、かなりあか抜けた感じがありますよね。
(https://www.youtube.com/)
また、過去にはバラエティ番組でカツラを付けて登場していたこともある箕輪はるかさん。
髪がロングになるだけでも、全く印象が異なりますよね。
これから色々な髪型にしていくと、さらに可愛さが増しそうな気がします。
ハリセンボン箕輪はるかがかわいくなった?理由③メイク
箕輪はるかさんが可愛くなった3つ目の理由は、メイクです。
上記で紹介したカツラを付けた箕輪はるかさんは、ばっちりメイクをしていてとても可愛いですよね。
このように、メイクをしっかりすることで可愛くなったという印象を持つ方も多いのかもしれません。
2023年4月13日には、ファッション誌のYouTube動画に登場し、メイクもファッションも完璧な姿を披露していた箕輪はるかさん。
もともと色白で肌もキレイですし、チークなどで血色のある顔立ちにすることで健康的で可愛らしい印象になりそうですよね。
ハリセンボン箕輪はるかが結核で入院していた?
結核だった?
実は、過去に結核を発症したことがあるという箕輪はるかさん。
2022年8月30日の「朝日新聞」には、
(https://kango.mynavi.jp/contents/nurseplus/)
お笑いコンビ「ハリセンボン」の箕輪はるかさん(42)も09年、29歳で肺結核の診断を受け、長く入院しました。
と掲載されていました。
29歳という若さで結核の診断を受けていたのですね。
当時は、仕事もかなり多忙だったとのことで、月に一度しか休みがなかったといいます。
同記事で、箕輪はるかさんは、
(https://chanto.jp.net/)
最初は「コホコホ」という乾いたせきが出るようになり、その後は「ゴホン」とたんが混じるようなせきになりました。
ついには、「グォホー」というぐらいの大きなせきが出て、しかも出始めると1分ぐらいおさまらなくて。
と当時の症状を語っていました。
しかし、半年ほど放置していたそう。
まさか結核だなんて思いませんよね。
その後、病院を受診し、医師から
(https://mamastar.jp/)
もう結核ですから、きょうこれから入院してください
と言われたことも明かしていた箕輪はるかさん。
かなり重い状況になってから結核だということに気づいたのですね。
入院していた?
なんと、箕輪はるかさんは2ヵ月間も入院していたのだとか。
「朝日新聞」のインタビューで、箕輪はるかさんは、
(FLASH)
しかも、人にうつさなくなるまで、2カ月間も入院することになったんです。
治療は、3種類の薬をのむだけでした。「のめば治りますよ」という一言で安心しました。
と明かしていました。
その後、相方の近藤春菜さんにも移ることなく、2ヵ月の入院を経て、無事に退院したといいます。
また、箕輪はるかさんは、
(デイリー新潮)
私が結核を発病した原因は「栄養不足」と言われました。ごはんをちゃんと食べられていなくて、疲れて免疫力が下がって発病したようです。
と結核を発症した原因についても同インタビューで語っていました。
お笑い芸人として多忙な日々を送るあまり、体調管理ができていなかった可能性が高いでしょう。
(https://www.instagram.com/harisenbon_staff/)
現在は、可愛くなり元気な姿で活躍を続ける箕輪はるかさん。
これからの更なる活躍にも注目です。
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