東大阪市の民家で夫婦が包丁で刺しあって妻が亡くなるという衝撃的な事件。
いったい騒動があったのはどこなのでしょうか?
夫婦が刺しあった東大阪市の現場住所や外観、妻や犯人の夫の名前は?など詳しく調査しました。
夫婦が刺しあった東大阪市の現場住所はどこ?
2025年2月6日午前11時40分頃、東大阪市若江本町で、親族の女性が「50代の夫婦が包丁で刺しあっている。女性が意識ない」と消防に通報があったのだとか。
この女性には亡くなった妻の夫から「妻を刺した」と連絡があり、駆けつけたところ1階のリビングに夫婦が倒れていたといいます。
妻はその場で死亡が確認され、夫も重症だとのこと。
駆けつけた親族の女性は相当恐ろしい思いをしたことでしょう。
こちらが現場となった夫婦の自宅画像。
2階建で立派なご自宅ですね。
報道によると、詳しい住所は東大阪市若江本町3丁目だとのこと。
近鉄奈良線の若江岩田駅から徒歩圏内の住宅街ですね。
現場周辺はパトカーや救急車が多数かけつけて近隣の方々は驚いたことでしょう。
東大阪市の包丁で刺しあった夫婦の名前や年齢、職業は?
東大阪市で夫に刺されて亡くなったという女性。
報道によると、49歳の看護師だったといいます。
現場にいて「妻を刺した」と言っていたという男性の名前や職業などは報じられていません。
亡くなった妻は看護師だったということで、夜勤明けで帰宅した際に口論となったのでしょうか。
被害者の女性の名前も夫の名前も報じられていませんが、今後の捜査の動向に注目です。