梶原優星は法政大学サッカー部で小中学校、高校は？年収も！【野村證券】

野村證券の元社員で、80代夫婦の自宅に放火して2600万円を奪った容疑で逮捕された梶原優星容疑者。

学歴やサッカー部時代、野村證券での年収についてなど詳しく調査しました。

梶原優星は法政大学サッカー部で小中学校、高校は？

小中学校、高校は？

1995年7月18日生まれで2024年で29歳になる梶原優星容疑者。

法政大学第二高校から法政大学に進学し、サッカー部に所属していたことがわかっています。

法政大学第二高校は中高一貫校ですが、高校から入学する外部生も存在します。

梶原優星容疑者はプロフィールに中学校の名前を記載していないことから、法政第二高校には高校から入学した可能性も。

梶原優星容疑者の小中学校は明らかになっていません。

週刊文春では、

神奈川県横浜市で育ちました

と報じられていたことから、横浜市の小中学校に通っていたのではないでしょうか。

サッカー部時代

「週刊文春」によると、梶原優星容疑者は法政大学サッカー部では、レギュラーではなくインディペンデンスリーグという2軍の公式リーグに出場していたといいます。

（週刊文春）

ポジションはMFだったようで、

意表を突いたミドルシュートで相手を出し抜く守備的MF

と紹介されていました。

チーム内では愛されキャラだったようです。

騙された80代のご夫婦もそんな人柄に騙されてしまったのかもしれません。

梶原優星の野村證券時代の年収は？

法政大学を卒業後、野村證券に入社した梶原優星容疑者。

「週刊文春」では、

激務で知られるが、入社7年目だった梶原容疑者の年収は1200万円以上だったと見られる。

と報じていました。

29歳で1200万円もの年収をもらっておきながら、なぜ80代夫婦から2600万円もの現金を奪い、家に火まで放ってしまったのでしょうか。

もしかするとギャンブルなどで借金があったのかもしれませんね。

今後の捜査の行方にも注目です。

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