倉持麟太嫁の元CA嫁の自殺理由！菅野志桜里との現在や子供に虐待疑惑についても

菅野志桜里さんとのダブル不倫で世の中を騒がせた倉持麟太郎弁護士。

そのダブル不倫が原因で離婚した元妻が自殺していたと週刊文春が報じました。

その週刊文春の内容や自殺理由とは？子供に虐待？菅野志桜里さんとの現在の関係は？など詳しく調査しました。

倉持麟太郎と元嫁の馴れ初めや画像は？

実は倉本麟太郎さんは亡くなった奥さんと結婚する前に、既に他の婚約者がいたといいます。

しかし、元CAだった奥さんがその婚約者から略奪し、できちゃった婚をしたのだとか。

こちらが倉持麟太郎さんの元奥さん。

(https://saladbowl.net/kuramochi-yome-yamao/)

モザイクがかかっていてもおキレイなのが伝わってきますね。

なんでも元CAでタレントとして活躍している松尾知枝さん似の美人なのだとか。

（https://schoo.jp/teacher/85）

結局ご自分も菅野志桜里さんから略奪されてしまったということで、相当ショックだったことでしょう。

この奥さんに一体何があったのでしょうか？

倉持麟太郎の元嫁の自殺理由は菅野志桜里との不倫？文春内容

2021年4月28日発売の「週刊文春」が、菅野志桜里さんとのダブル不倫が報じられた倉持麟太郎さんの元妻が自殺していたと報じました。

週間文春によると、倉持麟太郎さんの元妻は2020年10月3日に自ら命を絶ったのだとか。

山尾志桜里と倉持麟太郎の不倫で倉持の元奥さんはお子さん親権を奪われ自殺。 pic.twitter.com/iUS41WsPAR

— Regain Access (@PA_ischildabuse) April 27, 2021

A子さんは昨年（2020年）10月3日、自宅で自ら命を絶ったのです。これまでの経緯を知っているだけに、ご遺族も本当に憔悴していました」

命を絶ったのは、愛する長男の誕生日を約1ヶ月後に控えたタイミングでのことだった。葬儀には、遺族とごく近い友人らが参列していたという。（週刊文春）

2017年9月6日の週刊文春で菅野志桜里さんと倉持麟太郎さんのダブル不倫が報じられた際、脳梗塞の症状があったことを理由に実家に帰省させられていた元奥さん。

その後離婚が成立しましたが、脳梗塞の病気があることを理由に子供の親権を倉持麟太郎さんに奪われてしまったのです。

信じていた夫に裏切られ、愛する我が子とも引き離され、希望を失ってしまったのでしょうか。。。

さらに倉持麟太郎さんにはこんな報道も出ているのです。

倉持麟太郎が子供に虐待？

2018年4月12日発売の「週刊文春」で、離婚で親権を獲得した倉持麟太郎さんが、元妻に対して口封じと脅迫をしていたことが明らかになりました。

こちらは倉持麟太郎さんが元奥さんに送ったとされるファックスの内容。

つきましては、当方の本意ではありませんが、かかる確約をいただけるまではやむなく本日含めて面会交流を見合わせざるを得ませんのでその旨ご理解ください。なお、本書面の内容につきましても、私が欲しない他者にはみだりにこれを開示されたくないと考える事項であり、そのことへの期待は法的に保護されるものでありますので（最高裁平成１５年９月１２日判決）、本書面をもって改めて開示をされないよう警告いたします。

このように、倉持麟太郎さんは元奥さんに「マスコミの取材に応じたら子供には会えなくなるぞ」と、脅迫した上、その文章を公開しないよう口止めをしていたといいます。

倉持麟太郎さんと菅野志桜里さんのダブル不倫騒動が起きたとき、息子さんはまだ2歳。

まだ2歳で母親を必要とする年齢にもかかわらず、理由なく母親と引き離した倉持麟太郎さんに対し、「児童虐待ではないか？」という意見も出ています。

2017年から2018年の各マスコミ報道（日刊スポーツ、夕刊フジなど）では、倉持麟太郎氏の不倫や、元妻に対する脅迫が主として批判されました。しかし、最も重要な点が薄れがちであるように思えました。それは、当時２歳であった倉持麟太郎氏の長男の視点、つまり理由なく子供を親から引き離すのは児童虐待であるということです。（弁護士の倫理について考える）

倉持麟太郎さんは元妻に送った書面では、

当方としても、親権者として長男●の養育につき、万全の環境を整えて日々養育にあたっていることを改めてお伝えさせていただきます。

と綴っていました。

元妻が亡くなった現在、倉持麟太郎さんが息子さんを育てているのでしょう。

倉持麟太郎と菅野志桜里は現在再婚している？

菅野志桜里さんは2018年に元夫の山尾恭生さんと離婚し、倉持麟太郎さんも独身となりましたが、その後二人の交際はどうなっているのでしょうか。

倉持麟太郎さんと菅野志桜里さんは2020年末には別れたと噂されていましたが、2021年4月27日発売の「週刊文春」で、菅野志桜里さんが倉持麟太郎さんの自宅を訪れていたと報じられました。

山尾氏はこの日、午後2時半頃に三鷹駅の有人改札から議員パスで入場し、吉祥寺駅を議員パスで出場。駅ビルのマッサージ店で1時間ほどの施術を受けると、再び議員パスを使って入場し、中央線から山手線に乗り換え、恵比寿駅で出場した。駅ビルで総菜を買い、近くのラーメン屋で小腹を満たすと、酒屋に立ち寄った山尾氏。その後、タクシーに乗って向かったのは、かつて不倫が「週刊文春」に報じられた倉持麟太郎弁護士の自宅だった。（週刊文春）

菅野志桜里さんは2021年11月8日に活動名を旧姓の「菅野」に戻しており、倉持麟太郎さんと再婚はしていないものの、交際は続いている様子。

さすがに奥さんの自殺報道もあり、再婚は様子をみているのでしょう。

菅野志桜里さんも長男の親権を巡って元夫と裁判になっていましたが、倉持麟太郎さんの息子産と一緒に育てているのでしょうか。

今後の動向に注目です。

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