鈴木えみの旦那は梅田幸也で職業はサリバン？ハーフ説や北海道出身説、馴れ初めはについても！

女子中高生向けファッション雑誌「Seventeen」モデルとして一世を風靡した鈴木えみさん。

「えみちぃ」の愛称でも知られています。

今回はそんな鈴木えみさんの旦那の名前や年齢、職業やサリバンとの関係、ハーフ説や北海道出身説などについて調べてみました。

鈴木えみの旦那の名前は梅田幸也？年齢は？

旦那は1歳上の一般男性

鈴木えみさんは、1985年9月13日生まれで、年齢は2024年で39歳になります。

モデルとして活躍しながら、2013年2月14日に一般男性と結婚。

(https://www.instagram.com/p/B8i7fC1pqp8/)

ヒゲでワイルドイケメンな雰囲気ですね。

年齢は鈴木えみさんの1歳上なのだとか。

そのため、旦那さんは1984年頃の生まれで、年齢は2024年で40歳になる年なのでしょう。

旦那の名前は梅田幸也？

鈴木えみさんの旦那の名前は明かされていません。

ただ、鈴木えみさんの旦那について調べると「梅田」や「幸也」などの名前らしき候補が出てきます。

そのため「梅田幸也」が鈴木えみさんの旦那の名前なのではないかという噂が。

しかし、これは鈴木えみさんの旦那の名前ではないようです。

それなのになぜ「梅田」「幸也」などの名前があがったのかというと、

といった理由からのよう。

まず、1つ目の理由は梅田直樹さんと混同されていることです。

(https://x.gd/HuMwn)

どうやら鈴木えみさんの旦那を、益若つばささんの元旦那・梅田直樹さんと混同してしまう人がいたよう。

また、鈴木えみさんの旦那が大阪梅田で目撃されたという情報があったという噂も出ていました。

ただこれについては真偽不明です。

これらのことから、鈴木えみさんの旦那と「梅田」というキーワードが結びついてしまったのではないでしょうか。

3つ目の理由は、寺井幸也さんと勘違いしたことです。

鈴木えみさんは料理研究家の寺井幸也さんと仲が良く、たびたびSNSで親密そうなツーショット写真をあげています。

(https://www.instagram.com/p/B5Oue9PHKav/)

そのため、鈴木えみさんの旦那が寺井幸也さんだと勘違いしてしまう人が多かったようです。

しかし、寺井幸也さんはカメラマンの中川司さんとパートナーシップ宣誓しています。

(https://numero.jp/tiffany/story06.html)

したがって、鈴木えみさんの旦那という説は完全にデマのようですね。

鈴木えみの旦那の職業は？ブランドはサリバン？

鈴木えみさんの旦那はファッション関係会社に勤務しているのだそうです。

具体的な職種は明かされていません。

ファッションブランド「ジョン ローレンス サリバン」のデザイナーだと言われていますが、この話はデマのよう。

なぜサリバンのデザイナー説が出たのかというと、創設者の柳川荒士さんが鈴木えみさんの旦那だと勘違いされたからです。

(https://x.com/_imyour__key/status/944574047668518912)

(https://x.com/nextreme3/status/673981110917861376)

2018年3月31日の「ファッションスナップ」では、この疑惑について本人たちが否定しています。

結婚説が出たのは、サリバンも出ていた2013-14AWコレクションを見るために、鈴木えみさんがパリを訪れたことがきっかけだったのだとか。

その直後に入籍したため、旦那が柳川荒士さんだと誤解されてしまったようです。

そもそも柳川荒士さんは鈴木えみさんの10歳上のため、年齢からしても鈴木えみさんの旦那の条件に当てはまりませんね。

(https://www.fashionsnap.com/article/lautashi-sullivan/)

では、鈴木えみさんの実際の旦那はどういった人なのかというと、サリバン関係者ではあるようです。

もともと柳川荒士さんと知り合いだったのは鈴木えみさんの旦那さんの方だったのだとか。

結婚前、ライブ会場で旦那さんが鈴木えみさんを柳川荒士さんに紹介。

そこから鈴木えみさんもサリバンの展示会にも行くようになったそう。

そのため、旦那さんがサリバンに勤めているのかどうかは不明ですが、サリバンと関わることがある仕事をしているようですね。

鈴木えみの旦那はハーフではなく北海道出身？

鈴木えみさんの旦那はハーフだという噂が出ています。

ですが、旦那がハーフだという確実な情報はありませんでした。

2023年2月4日には、鈴木えみさんのインスタグラムで、「お義母さんのお誕生日を祝いに北海道へ」という投稿がされていたため、旦那は北海道出身の日本人なのではないでしょうか。

(https://www.instagram.com/p/CoOL5QTJlr-/)

それなのになぜハーフ説が出たのかというと、鈴木えみさんのルーツに理由があるよう。

鈴木えみさんは中国上海出身なのだとか。

当時の名前は「呉子良（ウーツーリャン）」だったと言われています。

12歳のときに日本に帰化し「鈴木依美」という日本名をつけたのだそう。

そのため、両親が中国人の純中国人か、父親と母親のどちらかが日本人のハーフだと言われています。

この話から、旦那さんもハーフなのではないか？と思われたようです。

鈴木えみと旦那の馴れ初めは？

2013年2月15日「サンスポ」によると、鈴木えみさんと旦那の馴れ初めは共通の友人の誕生日パーティーだったそうです。

(https://www.instagram.com/p/CPKhZrPHxNd/)

2012年秋のことだったといいます。

ファッションの話題で意気投合した2人は、2012年12月頃から交際がスタート。

2021年1月26日の鈴木えみさんのインスタグラムストーリーズによると、鈴木えみさんは20代に入ってから入籍願望が無くなったそうで、それを旦那さんにも伝えていたそうです。

しかし、旦那さんは交際2週間で鈴木えみさんにプロポーズ。

その予想外の行動に、

「彼のその行動力と決断力に心を動かされ、身を委ねてみようと思えました！」

と考え方が変わったことを明かしていました。

また、結婚の決め手として「あとは本能的に匂いが好きだった。笑」とも語っています。

(https://www.instagram.com/p/CxJzcj1pk7u/)

そして、2013年2月14日に、交際期間3ヶ月でゴールイン。

結婚時、鈴木えみさんは旦那さんに惹かれた理由を「優しくて頼りになるところ」と語っていました。

さらに、

「彼と出会ってから、魔法かのように色んなことがハイスピードで変化していきました。まだ実感がない部分もありますが、この結婚がとても私達らしくて、幸せを感じています！」（サンスポ）

とのろけています。

鈴木えみさんにとって旦那さんとの出会いは、運命的なものだったのでしょう。

ここまで鈴木えみさんの旦那について見てきました。

今後も鈴木えみさんの動向に注目です。

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