田中圭の現在の嫁はさくらでグラドルと浮気で離婚歴？馴れ初めの共演ドラマも

数々のドラマに出演し演技力に定評のある田中圭さん。

プライベートではドラマで共演したさくらさんと結婚しています。

そんなさくらさんは現在何をしているのか？

グラドルと浮気発覚で離婚の危機？など詳しく調査しました。

田中圭の嫁さくらとの馴れ初めは？

田中圭さんの奥さんはモデルやタレントとして活動していたさくらさん。

1983年8月31日生まれの37歳で、田中圭さんの一歳年上です。

2010年1月から放送していたドラマ「まっすぐな男」で共演したのがきっかけで交際をスタートさせた田中圭さんとさくらさん。

1年間半の交際を経て、2011年8月31日、さくらさんの28歳の誕生日に結婚しています。

交際報道は出ていませんでしたが、結婚前の2010年10月15日には、愛知県のさくらさんの実家に田中圭さんが挨拶に行ったことが、名古屋市内のカフェのツイートで発覚していたのは驚きです。

田中 圭さんとさくらさんご来店ナウ
ショートケーキご注文ありがとうございます!!!

— golden child cafe (@goldenchildcafe) October 15, 2010

今だったらプライバシーの侵害でお店側に批判が集まりそうですが、当時はまだ緩かったのでしょう。

結婚報告の際、妊娠5ヶ月であることも発表したさくらさん。

いわゆるできちゃった婚ですね。

翌年の2012年2月6日に第一子となる女の子、2016年8月3日には第二子の女の子を出産しています。

ドクターXにも出演したお二人のお子さん達についてはこちら

田中圭の嫁さくらの現在は？インスタグラムも

2011年8月31日に田中圭さんとの結婚を発表したさくらさん。

2011年10月から放送されていたドラマ「南極大陸」への出演を最後にメディアには登場していません。

2016年12月31日には所属していた研音グループからも抜けており、芸能界を引退しています。

2016年8月に第二子を出産したこともあり、田中圭さんのサポートと子育てに専念することを決意したのでしょう。

2018年にフライデーされた時も目隠しがされており、一般人として考慮されているのがわかります。

（フライデー）

抱っこ紐はつけていてもきれいにネイルも塗られており、お子さんを産んで芸能界を引退してもオシャレに気を使っているのが伝わってきます。

さくらさんの芸能界引退と同時にファンサイトも閉鎖されており、インスタグラムもやっていないので、さくらさん個人としての発信は現在は行われていません。

ドクターXにも出演したお子さんの子育ての様子を発信するママタレとしての活躍が期待されますが、今はその意志はないようですね。

田中圭がグラドルと不倫で離婚歴？

さくらさんと円満な家庭を築いていたはずの田中圭さんですが、2015年発売の「FLASH」で、グラドルとのセクハラ合コンをしていたと報じられました。

（FLASH）

田中圭さんは2015年2月14日の深夜の六本木で、友人の男性とグラビアアイドルの西崎莉麻さん、時田愛梨さんの4人で合コンをしていたのだとか。

西崎莉麻さんは当時22歳、

時田愛梨さんは当時23歳でした。

妻子がいる田中圭さんがなぜ合コンに参加しているのか？謎ですが、芸能界ではよくあることなのでしょうか？

4人は深夜3時過ぎにはバーに移動し、

「おれ、チューすんの（西崎）莉麻ぐらいしかいないよ」

「圭さーん、する？」

などと盛り上がり、「不倫」「愛人」など際どいワードを連発しながら朝６時まで盛り上がっていたのだとか。

結局田中圭さんはグラドルをタクシーで送り、自宅に一人で帰宅したということですが、奥さんのさくらさんとしては気が気ではないですよね。

しかし、翌年の2016年8月には第二子を出産しており、離婚の危機は脱した様子。

浮気相手と噂された西崎莉麻さんは2018年4月30日に所属事務所を退所し、アメリカに留学しています。

芸能界で活躍している田中圭さんとの合コンが報じられたことで、活動がしにくくなったのかもしれません。

2020年9月8日の「週刊文春」で、「有名女優とヤった」などと発言したと報じられた田中圭さん。

過去、田中と酒席を共にしたという関係者によると、彼は最初こそお茶割りなどを飲んでいるそうですが、酒に酔うと先陣を切ってテキーラを注文。そして口調が荒くなり、周囲に『若いんだから飲めよ！」などと言って飲ませてくるのだとか。また、「俺、年収4億稼いでるから！」という自慢や、「有名な女優とヤッたことある」などと、実名を出して武勇伝を披露するそうです」（芸能記者）

妻のさくらさんは売れっ子俳優でキスシーンやベッドシーンも多い田中圭さんを夫に持ち、仕事だとは知っていても心配が尽きないことでしょう。