ケロンパの愛称で親しまれているうつみ宮土理さん。
美容のために顔体操をしているのだとか。
そんなうつみ宮土理さんの顔が変わった?という噂の真相について若い頃と比較しながら検証しました。
うつみ宮土理の顔が変わった?若い頃と比較
1942年10月1日生まれで2025年で83歳になるうつみ宮土理さん。
1966年、24歳の時に「ロンパールーム」の2代目お姉さんとしてタレントデビューしています。
20代当時のうつみ宮土理さんがこちら。
とても可愛らしいですね。
その後1978年、36歳の時に愛川欽也さんと結婚。
2005年、63歳の時に「パートナー・オブ・ザ・イヤー」で愛川欽也さんと共に選出されています。
この頃既に60代ですが、まだまだ若々しい印象です。
こちらは2015年に愛川欽也さんが亡くなった後初めて公の場に姿を表した時のうつみ宮土理さん(71)。
喪中ということもあり、薄化粧で地味な服装だったということも理由だと思いますが、やや顔立ちに変化が見られるような気も。
とはいえ70代にしては十分若々しいですね。
そしてこちらが80代のうつみ宮土理さん。
目を大きく見せるためにアイメイクに力を入れているのだと思いますが、やや目元が不自然な印象もあります。
うつみ宮土理の顔変わったのは整形?ヒアルロン酸?
うつみ宮土理さんの若い頃と現在の画像を比較すると、やはり印象的なのは目元の変化です。
特に眉毛と目の間が以前より広くなっているのがわかります。
男女ともに40〜50代になると瞼が下がってきて視野が狭くなる「眼瞼下垂」になる人が多くなります。
宮根誠司さんや和田アキ子さんも眼瞼下垂の手術をしたことを公表していますね。
もしかするとうつみ宮土理さんも眼瞼下垂を改善するために瞼の手術をしていた可能性も。
さらに年齢を重ねると顔全体の筋肉が衰え、たるみが出たり、頬がこけて見える場合が多いため、頬などにヒアルロン酸を注入したり、ボトックスをする方も多くいらっしゃいます。
うつみ宮土理さんも人前に出るお仕事をされているので、メンテナンスとしてヒアルロン酸などを入れているのかもしれません。
いずれにしても、いつまでも美容に気をつけてご自分を整えていらして素晴らしいですね。
今後のうつみ宮土理さんのご活躍にも注目です。