蓮舫の自宅住所は世田谷区で目黒区のバナナ御殿は売却！外観や価格、間取りについても！

グラビア、タレントから政界入りした蓮舫さん。

台湾人の父親が台湾バナナの輸入業で財をなした台湾バナナ御殿に住んでいたことでも知られています。

しかしそのバナナ御殿は解体され、現在は世田谷区に3世帯住宅に住んでいるのだとか。

そんな蓮舫さんの世田谷区の自宅とはどこなのか？

目黒区のバナナ御殿の住所や外観も含めて調査しました。

蓮舫の自宅は世田谷区のどこ？間取りや外観は？

世田谷区のどこ？

2022年6月23日発売の「女性セブン」によると、世田谷区の住宅街に3階建ての豪邸を建てたという蓮舫さん。

東京・世田谷区の住宅街に三階建ての瀟洒な邸宅が新築されたのは4月下旬。表札はなく、近隣住民も「誰が住んでいるのかわからない」と首を傾げるが、登記簿謄本を確認すると所有者は「株式会社ローレル」とある。同社は参議院議員の蓮舫氏（54才）の父で、台湾バナナの輸出入業を営んでいた謝哲信さんが1963年に設立した老舗の商社だ。（女性セブン）

「株式会社ローレル」を調べても、該当するような内容は見つかりませんでした。

蓮舫さんの父・謝哲信さんは台湾バナナの販売業をしている時に複数のペーパーカンパニーを運営していた、という情報もありますので、税金対策などの会社かもしれません。

世田谷区の住宅街といえば、

などが高級住宅街として知られています。

蓮舫さんの世田谷区の新居は表札も出ていないということで、近隣住民も誰が住んでいるのかわからない、とのこと。

前述したように、街宣車に特定されて近隣に迷惑をかけることを恐れているのかもしれません。

間取りや外観は？

2022年4月に新築したという蓮舫さんの豪邸の画像は複数インスタにアップされています。

（https://www.instagram.com/p/CdEjBpXPHWM/）

おしゃれなソファーや、

広いテラス、

窓からは桜が見えるようです。

近所のの家の窓には特徴的な装飾がされており、わかる人にはすぐわかりそうな画像ですね。

蓮舫さんのご自宅は3階建てということなので、部屋数もたくさんあることでしょう。

蓮舫の目黒区大橋の自宅台湾バナナ御殿を解体？住所や外観は？

2016年の「金スマ」で世田谷区に引っ越す前の豪邸を公開した蓮舫さん。

このご自宅は、東京都目黒区大橋にある敷地面積約400㎡の大豪邸で、父である謝哲信さんが台湾バナナの輸入業で財をなして建てたものでした。

「しんぶん赤旗」などでも当時の蓮舫さんの自宅外観も公開されており、自宅を街宣車で抗議されたこともあったようです。

(しんぶん赤旗）

誠の会による
蓮舫自宅抗議街宣 pic.twitter.com/7NH4lt8msb

— 五十嵐博臣 (@igarashiHirotom) September 11, 2016

近隣住民の方々は怖かったでしょうね。

しかし2020年8月に蓮舫さんと村田信之さんが離婚したことでこの目黒区のバナナ御殿は解体され、都内の不動産関連会社に売却されたとのこと。

（フライデー）

息子の琳さんも糸田英太郎さんと養子縁組して家を出たこともあり、自宅のリセットを考えたのかもしれません。

今後蓮舫さんの世田谷区の自宅が公開されることがあるのか？

注目です。

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