国民民主党所属の衆議院議員として活躍している平岩征樹さん。
既婚者であるにも関わらず、偽名を使って不倫をしていたとして話題となっています。
平岩征樹さんの不倫相手はどんな人なのか?
偽名や妻、子供についてなど詳しく調査しました。
平岩征樹の不倫相手は誰?どんな偽名だった?
不倫相手は誰?
1979年12月25日生まれで2025年で46歳になる平岩征樹さん。
4年前の2021年頃に、既婚者であることを隠し、偽名を使って女性と交際していたことを明かして物議を醸しています。
2021年頃といえば、平岩征樹さんが貝塚市議会議員だった時。
市議会議員だったということで当時から選挙などで名前や顔を出していたはずです。
「週刊現代」によると、お相手の女性A子さんは大阪市在住の40代女性で、マッチングアプリ「ペアーズ」を利用して平岩征樹さんと知り合ったといいます。
A子さんはプロフィールに「既婚者お断り」と記載し、平岩征樹さんにメッセージで確認した際も「(既婚者とかじゃない?)そうありたいけど」と返答が返ってきたため信じ切っていたといいます。
40代という年齢から、真剣に結婚相手を探していたのでしょう。
どんな偽名を使っていた?
平岩征樹さんは「橋本正樹」という偽名を使い、関西国際空港の運営会社の幹部だとマッチングアプリで名乗っていたのだとか。
(週刊現代)
そうしてA子さんとは焼肉店などでデートを重ね、旅行をするまでの仲に発展したといいます。
しかしビデオ通話を嫌がったり家に呼ばないなどの不審な点があったという平岩征樹さん。
ある日A子さんの家に来た際に本人名義の通帳が見つかり、素性が明らかになったといいます。
そうしてA子さんは平岩征樹さんからの連絡を無視するようになり、関係は終了。
真剣にパートナーを探している女性に未婚だと偽って近寄るとは、誠実さのかけらもない行動ですね。
もし女性が慰謝料を請求したら50〜200万円相当が請求できる場合があるということですから、今後A子さんからなんらかの要求があるかもしれません。
平岩征樹の嫁や子供は?
嫁は?
既婚者であることを隠して不倫をしていたという平岩征樹さん。
SNSでも妻に関する情報は一切投稿していませんでした。
SNSなどから情報が漏れることも警戒していたのかもしれません。
平岩征樹さんは京都大学大学院から三省堂に勤務し、長安豊議員の秘書となるなど、2011年に貝塚市議会議員になるまでにさまざまな職業を経験しています。
平岩征樹さんと奥さんがどうやって出会ったのか?は明らかになっていませんが、大学時代や会社員時代に出会っていたのかもしれません。
子供は?
「週刊現代」では、平岩征樹さんについて「妻子ある身」と報じていたので、お子さんもいるようです。
平岩征樹さんは不倫が発覚した際に、
すべて、私自身の浅はかさ、軽率さが招いた行動であり、交際をしてくださっていたお相手の方や妻や家族に与えた精神的な苦痛を思うと、深い反省と後悔の念に堪えません
と謝罪していました。
お子さんの年齢や性別などは不明ですが、自分の父親が偽名不倫をしていたと知ったら相当ショックを受けることでしょう。
今後の無所属で活動するという平岩征樹さん。
かなり風当たり強くなることでしょう。