小室佳代の彫金師妻も不審死？同棲期間や刺青、反社の噂についても

金銭トラブルや息子・圭さんの司法試験の結果で注目されている小室佳代さん。

元交際相手Xさんとの400万円の金銭トラブルだけでなく、彫金師Aさんとの金銭トラブルも起こっているのだとか。

小室佳代さんが金銭トラブルを起こしているという彫金師とはどんな男性なのか？

妻が不審死？同棲期間や刺青、反社の噂など詳しく調査しました。

小室佳代と彫金師の金銭トラブルとは？

2022年9月14日発売の「週刊文春」が、小室佳代さんが新たな金銭トラブルを起こしている、と報じました。

佳代さんは昨年、約400万円の貸借関連で問題となっていた元婚約者にその金額を返済したが、その一方で、かつて同棲していた男性にこれまで“貢いで”きたという約1600万円の返却を求めた。男性はその苛烈な“取り立て”に思い悩み、やむなく地元の警察署に被害を訴え出ることにしたという。

元婚約者Xさんにはお金を貢がせていた小室佳代さんですが、彫金師の男性には小室佳代さんの方が貢いでいたとして約1600万円の支払いを求めたといいますから、相当お金に困っているのでしょうね。

もちろん小室佳代さんが貢いだというお金は無理やり要求されたものではなく自分から支払ったものでしょうし、なによりかなり前のことなので彫金師の方からお金を支払われることはないでしょう。

いったいこの彫金師の男性はどんな方で、いつごろ同棲していたのでしょうか。

小室佳代が彫金師と同棲していた期間は？

いつから？

2018年1月23日発売の「週刊女性」が、彫金師Aさんについてこのように報じていました。

敏勝さん（小室圭父）の死後からそう間もないころ、自宅からほど近い場所に住んでいたAさんと数年ほど交際していました。

Aさんは、金属を加工してアクセサリーなどに装飾を施す“彫金師”として、個人で働いていたのですが、佳代さんとの交際中に仕事が立ち行かなくなり、収入がゼロになった時期がありました。

そのときに小室さんの自宅に住みついて、佳代さんに養ってもらっていたそうです

（女性セブン）

小室圭さんの父・敏勝さんは2002年3月に38歳の若さで自死しています。

敏勝さんの死からまもない頃から交際し、収入がなくなったということで一緒に住み始めたということですから、彫金師Aさんと同棲を始めたのは2002〜3年頃でしょう。

いつまで？

一緒に住んでいた彫金師のAさんですが、仕事をしないいわゆる「ヒモ」状態だったため、小室圭さんに反対され、別れたといいます。

しかし、仕事をしない収入ゼロのAさんに対して圭くんはよく思っていなかったようで、“いいかげんにしてほしい”と対立してしまい、結果的に佳代さんとAさんは別れてしまったんです。（週刊女性）

しかし破局した後も二人の交友関係は続いていて、小室佳代さんがAさんに仕事を紹介してあげたこともあるといいます。

小室佳代さんと元婚約者Xさんとの交際がスタートしたのは2007年ごろだといいますから、その時は彫金師Aさんとは同棲していなかったはず。

しかし元婚約者Xさんと交際中も関係が続いていたようで、こんなこもあったのだとか。

Ｘ氏は佳代さんと交際しているころから、彼女が熱を上げる相手として彫金師のＡ氏の存在に気付いていました。悲しきかな、佳代さんに呼び出され、車で某ホテルに彼女を送り届けた際、そこにいたのはＡ氏だったなんてこともあったそうです。（東スポ）

元婚約者Xさんは馬鹿にされた気分だったことでしょう。

小室佳代さんと彫金師Aさんが同棲していたのは2003年前後〜2006年前後の3、4年間だったのではないでしょうか。

小室佳代の彫金師の妻が不審死？

小室佳代さんの元交際相手の彫金師の男性について調べると「不審死」というワードが出てきます。

しかし前述したように彫金師の男性は小室佳代さんから金銭を請求されており、亡くなっていません。

が、彫金師Aさんの妻が亡くなっていることは週刊誌で報じられていました。

Aさんは現在70代で、奥さんに先立たれていたので独身生活を送っていました。当時は、地元で佳代さんとAさんが一緒に歩いているところを何度か目撃されていて、再婚のウワサも流れていましたよ（週刊女性）

小室佳代さんの周りで

の3人が自殺や詳細不明の亡くなり方をしていることから、

などの憶測がネット上で出回っているのです。

しかし彫金師Aさんの妻がどんな理由出亡くなったのか？死因は不明です。

病気や事故などで亡くなった可能性もありますね。

小室佳代の彫金師は反社？刺青がある？

一部ネット上では小室佳代さんの元交際相手の彫金師A三について、入れ墨がある、反社会的勢力の人間だ、などという噂が出ています。

その噂の原因となったのが2019年3月8日発売の「女性セブン」の記事でした。

女性セブンが取材した小室佳代さんの知人男性が、

佳代さんは当時、“住む家がなく、親元に転がり込んで肩身の狭い思いをしている”“夫の実家に連絡しても相手にしてもらえない”と涙を流し、私に遺産交渉の代理人になってほしいと頼みました。私は昔、暴力団に関係していたこともあり、そうした経歴が利用できると思って、近づいてきたんでしょう。

と語っていたため、この人物が彫金師なのでは？という憶測が流れたのでしょう。

しかしこの記事では元知人の男性は

圭くんに遺産相続がされるとすぐに佳代さんは、私に一言の礼もなく、突然、“この件から一切、手を引いてくれ”と言ってきました。それ以来、絶交しています

と語っており、夫の敏勝さんの遺産相続が終わってから縁を切ったと語っていることから、彫金師Aさんとは別人でしょう。

「刺青がある」というのもこの噂から推測されてしまったのではないでしょうか。

もし彫金師の男性が元反社の男性だったら、小室佳代さんから金銭を請求されても警察には相談しないことでしょう。

今後も小室ファミリーが世間を騒がせるのか？

注目です。