小室佳代のケーキ屋はマッターホーンで場所はどこ？まだ働いてる？時給や評判は？

眞子さまとの結婚問題に揺れていた小室圭さん。

問題の焦点となっていた400万円の借金は解決しましたが、もう1人の渦中の人である小室圭さんの母・佳代さんもケーキ屋を退職したと言われています。

小室圭さんの母・佳代さんが働いていたケーキ屋のマッターホーンはどこにあるのか？

時給、給料や評判なども詳しく調査しました。

小室圭の母・佳代のパート先のケーキ屋はマッターホーンで場所はどこ？

小室圭さんの母・佳代さんのパート先のケーキ屋は、「マッターホーン」というお店です。

一時は店名を公開されていませんでしたが、週刊女性などでは実名で報道されていますね。

自宅からタクシーに乗った佳代さんは、最寄りではない遠くの駅に到着すると、そこから電車に乗り、なぜかまた「マッターホーン」の最寄りではない駅で下車。さらにそこから、再びタクシーに乗って勤務先へ出勤した。（週刊女性）

マッターホーンは、東急東横線の高級住宅街である目黒区の学芸大学駅の近くにあります。

住所は東京都目黒区鷹番3丁目5－1　カワムラビル

1952年に創業され、バームクーヘンが名物の老舗洋菓子店です。

地元で60年以上愛される名店ということで、小室圭さんの騒動前から有名店でしたが、小室圭さんの一件でさらに名を知られることとなりました。

そういった意味では、小室佳代さんはいい宣伝になっていた・・・のかもしれません。

大倉山の実家からも一本で通えますね。

小室圭の母・佳代がケーキ屋に休業補填要求？

小室佳代さんの働き方について「パート」と報道されていますが、実は2002年から働いており、「社員」だという報道もあります。

しかし、元婚約者との金銭問題が報じられたことにより、2019年1月頃仕事先に来なくなったことがありました。

女性セブンによると、

今は長期休職ですが、事故や産休といった理由ではなく、いわゆる家庭の事情での休職です。

ただ、佳代さんは、“私は被害者です”と主張して、店側に『休業補償』の支払いを求めたそうです。

とのこと。

さらに

“被害者”というのは、金銭トラブルのことを言っているのか、それとも、息子の結婚延期やそれに伴う取材などを指しているのか…。

とにかく、“出勤したくてもできない”ということを訴えたいのだと思います。

店側も困惑したそうですが、今も休業補償を支払っているようだと聞きました」（皇室記者）

出勤したくてもできない被害者だから休業補填を支払え、というのはものすごいロジックですね。

こちらは2018年頃にマッターホーンに勤務していた小室佳代さんの写真。

確かに出勤したくてもできないのは本当かもしれませんが、それを補填するのはマッターホーンの義務ではないと思うのですが・・・。

アルバイトやパートだったら契約終了、ということもできると思いますが、佳代さんは社員ということでマッターホーン側もむげに退職を言い渡すことができなかった可能性も。

マッターホーン側は当時、

「佳代さんが出勤していないことはたしかですが、それ以上のことはお話しできません」

と語っていました。

これだけの借金をしておきながら「贈与」だと主張する方ですからさもありなんという感じですが・・・。

小室圭の母・佳代はケーキ屋の時給はいくらで評判は？

小室佳代は現在は退職

2019年から長期休職していた小室佳代さんですが、2020年4月から再び働き始めていました。

佳代さんは、4月から月に数回程度『マッターホーン』で裏方の仕事を始めています。

なんでも、彼女の代理人でもある上芝弁護士からお店に連絡があり、“経済的な理由で、佳代さんを再び雇ってほしい”ということで、お店も受け入れたんです。　（週刊女性）

勤務時間は朝9時から夕方5時ごろまでだったとのこと。

裏方での仕事ということで、店頭で接客をしていたわけではないようですね。

マッターホーンには店舗から徒歩数分のところに工場があるので、そこでバームクーヘンなどを作っていたのでしょう。

こちらは2020年に職場復帰した小室佳代さんの写真。

2018年の写真ではスカートを履いて店頭で接客できるユニフォームを着ていますが、今度はパティシェ仕様のユニフォームなのでやはり裏方のお仕事だったのでしょうね。

さらに2021年8月19日のデイリー新潮では、労災を巡って店と大揉めしていると報じていました。

「6月上旬だったと思います。彼女が職場に診断書を持参して『休ませてください』と言う。聞けば数日前、夕刻の終業後に更衣室で仕事用の履物から自分の靴に履き替えようとした時、姿勢を崩してアキレス腱を痛めてしまったというのです」（週刊新潮）

こちらは小室佳代さんですが、松葉杖は手にしているものの、普通に歩いているように見えますね。

（週刊新潮）

しかも、勤務先で起きた事故？とはいえ、靴を履き替えようとした時にケガをしたのであれば、店側に何の責任もないように思えます。

さらに小室佳代さんは店側に何の連絡もなく欠勤を続けているとのこと。

「7月になっても彼女は出勤しませんでした。しかも無断欠勤です。店が契約している社会保険労務士の助言もあり、社長が佳代さんに連絡を取ったのですが、彼女は平然と『（自分の）弁護士から連絡がなかったですか？』などと言ってのけた。社長も堪忍袋の緒が切れて『どうして連絡をしてこないのか。本来ならば懲戒解雇になってもおかしくないんだ』と、怒りをあらわに問い詰めたのですが、佳代さんは『えっ、懲戒解雇ですって？　弁護士さんに相談します』と言い残し、電話を切ってしまいました」（週刊新潮）

あまりに自分目線での主張に驚きます。

2021年12月3日発売の「週刊ポスト」では、

仕事は辞めた。今年7月から、15年間勤めていた老舗洋菓子店を欠勤していたが、正式に退職したという。

と報じられていたので、ようやく退職に至ったようですね。

小室圭さんと眞子さんの暮らすニューヨークに向けて準備をしているのでしょうか。

時給・給料はいくら？

では、小室佳代さんは給料をいくらくらいもらっていたのでしょうか？

マッターホーンの求人情報をみてみると、

とあり、正社員の月給が21万円でした。

しかし、小室佳代さんは20年以上勤務していたということで、それ以上の給料をもらっていたかもしれません。

小室佳代さんの働きぶりもとてもよく仕事ができて評判が良かった、という情報もありますし、小室佳代さんの勤務先として知られているため無下に対応できなかったのかもしれません。

しかし現在はこのお店も退職した様子。

眞子さまと小室圭さんと共にニューヨークで暮らすこととなるのでしょうか。

眞子さまの勤務先はこちら