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立川市立第三小学校の犯人は立川ハスラー後藤で特定?母親の子供は2年1組で名前や年齢、職業も!

2025年5月8日に立川市立第三小学校の教室に男2人が押し入り、教師5人が怪我をした事件。

犯人2人は母親の知人だったといいますが、いったいどんな人物なのでしょうか?

母親と犯人の名前や年齢、職業など詳しく調査しました。

立川市立第三小学校の犯人は立川ハスラーの後藤竜児で特定?

立川第三小学校に侵入し、教師5人に怪我を負わせたとして逮捕された男2人。

女子児童の特定につながるとして名前が公表されていませんでしたが、「週刊文春」が犯人の特徴を報じていました。

46歳犯人は立川ハスラー後藤竜児?

2025年5月14日発売の「週刊文春」によると、46歳の犯人の特徴は以下の通り。

・身長175cmくらいで九州出身、反町隆史似のイケメン

・立川市で飲食店、カラオケラウンジ、ビリヤード場の3店舗を経営している

・ビリヤードで西東京のトップアマになった

・立川で50年以上続くビリヤード場をオーナーから譲り受けた

・3年前にキャバクラで暴行を働いたとして逮捕歴有り

これらの特徴から調べてみると、立川駅にある「立川ハスラー」という老舗ビリヤード場にヒットしました。

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(立川新聞)

立川新聞によると、立川ハスラーは50年ほど前にオープン

17年ほど前にビリヤード大会を通じて名が売れた現オーナーの後藤さんが、元オーナーから店を譲り受けたのだとか。

「立川新聞」のインタビューにはオーナーの都合が悪いということで妹さんが取材を受けていましたが、もしかすると後述するようにオーナーには逮捕歴があるため、名前と顔を出すのを避けていたのかもしれません。

「立川ハスラー 後藤」で調べると、西日本トップアマの後藤竜児という名前が出てきます。

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(Billiards Days)

週刊文春で犯人Aとしてモザイクをかけられていた写真と一致していますね。

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週刊文春

これだけの情報で後藤竜児さんが犯人Aと特定はできません。

しかしかなり可能性は高そうです。

イタリアンレストランも経営

週刊文春で飲食店やカラオケ店も経営していると報じられていた犯人A。

立川駅前にあるイタリア料理店「RYU-BO KICHIN」のインスタに、週刊文春に掲載されていた画像と一致していそうな写真が掲載されていました。

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週刊文春

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(RYO-BO KICHINインスタ)

以前立川で働いていた方から弊サイトに提供された情報によると、後藤竜児氏は毎日12時頃からこの店のカウンターで接客をしていたのだとか。

最近はこちらの主にこちらのレストランにいることが多かったということなので、立川ハスラーの方は妹さんなど別の方に経営を任せているのかもしれません。

週刊文春によると、犯人Aはキャバクラに勤める女性を自分が経営する店舗に連れてきて、酩酊するほど酒を飲ませて水増し請求をすることもあったのだとか。

犯人AとBは立川周辺の飲食店関係者の間では知らぬものはいないほど、酒乱コンビとしての有名だったといいます。

もしかすると逮捕されてほっとしている人も多いのかもしれません。

犯人Aは結婚して子供もいるということですが、実の子供に対してはこのようなことをしていなかったのか、気になるところです。

27歳犯人はカラオケ店店主

同じく週刊文春によると、27歳の犯人BはAが経営するカラオケラウンジで店長をしているといいます。

犯人Bは8年前にオレオレ詐欺の受け子をして逮捕された前科があり、釈放後に行く当てがなかったため犯人Aの元で働くようになったのだとか。

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週刊文春

X上では犯人Bと見られる男の名前と顔画像が拡散されていました。

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(X)

この投稿主である「バカリズム」というアカウントは、

詳しい内容は火曜日...

と投稿していましたが、他には何も投稿していませんでした。

この投稿の数日後に週刊文春が犯人の詳細を報じていることから、週刊文春に情報提供していたのかもしれません。

しかしこのアカウントが投稿している内容のソースが不明のため、真相は不明です。

週刊文春によると、犯人BはAからはろくに給料をもらっていなかったようで、裏では「辞めたい」とぼやいていたのだとか。

しかし気が弱いところがあるということで、犯人Aからいいように使われていたのでしょう。

犯人Bが経営するカラオケラウンジがどこなのか?は明らかになっていませんが、事件の後は店が閉まったままだということ。

犯人Bはキックボクシングの経験者でガタイがいいということですから、暴行を加えられた先生方は相当怖かったことでしょう。

立川第三小学校の母親の子供は2年1組で名前や年齢、職業は?

学校に相談に行ったもののその対応に不満を持ち、20代と40代の友人を連れて学校に戻ったという児童の母親。

「週刊新潮」によると、男2人が乗り込んだのは2年1組の教室で、母親の娘と別の女子児童がトラブルとなり、二度目の面談が行われていたといいます。

週刊文春」によると、母親は以前立川で水商売をしていて、その時に犯人Aと知り合ったのだとか。

母親はシングルマザーとなり、私生活の相談をAにしていたといいます。

母親は犯人AとBが酒を飲むと暴走してしまう人物であると知った上で呼び出しているので、何が起こるのか予測できたはず。

実際には手を出していなかったとしても、何の罰も受けない、というのは被害者の先生方は納得できないことでしょう。

目撃した児童は母親について、「金髪のヤンキー」と証言していたといいます。

立川第三小学校 母親 ヤンキー 2年1組
※イメージ

児童の母親の名前は公表はされていませんが、既に学校中に知れ渡っていることは間違いありません。

立川市立第三小学校が発表していた小学2年生の生徒数は68人で、学級数は2クラス。

当該児童と同じクラスになる確率は50%もありますから、もし名前を漏らしてしまうと、自分も同じような目に逢ってしまうかもしれない、という恐怖があるためなかなか漏洩しないのかもしれません。

しかし犯人Aがほぼ特定されている以上、犯人B、母親の名前が流出するのも時間の問題でしょう。

お近くにお住まいの方など情報をお持ちの方は、匿名で結構ですのでこちらまで情報をお寄せいただけましたら適宜反映させていただきます。

今後同様の事件が起こらないように、全国の学校での対策が望まれますね。

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